千恋万花 ムラサメ√完

【一応書いておきますが、多少のネタバレ注意。とは言ったものの、√全て見終わった人じゃないとわけわかんない文章(てか見終わってもわからんかもしれないが)ですが・・・】

 

ムラサメ√終了いたしました。

よかったです。

 

はじめに

なんつーか感謝とかそういうのにはあんまりピンとこない自分ですが、叢雨丸もムラサメも主人公もホント頑張ったと思えるような話でした。何せ主人公が叢雨丸のことを「相棒」って呼んでるとこがいいですね。4神?名前覚えられない\(^o^)/

僕も主人公から見てムラサメちゃんは相棒みたいなものだと当初は感じていました。主人公が扱う刀に棲みつくペッタンコちゃんだったので(誰が幼刀ペッタンコじゃ)

 

御神体の正体

御神体の正体はムラサメちゃんだったという。本人含め誰も知らなかった衝撃の真実。それにしても、500年もの間、あの肉体が維持できていたことにびっくり。公式サイトの立ち絵からしてムラサメちゃんがいずれ人間になるってことはなんとなく予想はついていたのだが、肉体が普通に御神体として祀られているとは思わなかった・・・。なんというかなんもない空間から普通に肉体がポイって復活するのかと思っていました。

当時は肺炎で体が大変なことになっていたのだが、現代医学の前ではそんな肺炎ですらあっさり?治せることにも驚き。なんつーか医療の進歩を感じますね。

 

人柱となった少女

500年前、穂織での戦を終わらせる為、叢雨丸に宿る為に人柱となり、そのまま幾多もの死(と数々のセ○クス)を見続けた少女。両親は人柱になることを反対していたものの、当時の辛さや自分の悪化する病からして人として生きることから一度は逃げてしまった少女。その結果、500年もの間ずっと孤独(正直、芳乃や茉子と出会うまでは何をしていたのかすらわからなかったが)で生き続けていた。そう、月だけが500年もの間、自分を見続けてくれた「友達」だった。そして、現代に至り自分のことを神呼ばわりする人類。そう、見えない自分に対して「ムラサメ様」と呼び続ける者しかいなかった。芳乃や茉子のような例外もいたが、そんなものはほんの一握りでしかない。その世界では自分を愛してくれる者などいなかった。主人公が現れるまでは。

なんつーかこう、報われた感じがしますね。役目を終えたから人として幸せに生きてほしいっていう主人公の想いに感動した。

 

正直な話、主人公の言ってた「人に戻ってほしい」だとか「幸せになるべきだとか」なんかあの辺のセリフで泣けた。久々に涙腺ぶちかまされました。さらっとHシーンの最中にもなんか色々盛り込んでくる辺りセコい。プロポーズは両親と祖父の前ででしたね・・・。それ以前にもできそうなタイミングはいくつかあったもののいかんせんKYなじいちゃんが。

 

御神刀の奉納と町起こし

奉納イベントの直前まではガチで緊張してた・・・。けど、主人公がきっちりやってくれそうな雰囲気醸し出してくれたのでよかったです。ただ、あの奉納を考えたのは元はというと廉太郎だからそこだけ廉太郎GJって言いたい。他は全部クソでしたが。「穂織にコ○○クマーケットを開催しよう!」とかね。アホかお前は。

奉納イベントは町起こしの成功とともに、ムラサメちゃんが「綾ちゃん」に”戻る”為にあるのだと。

 

全体的に主人公がイケメンでした。穂織1のイケメン。何せ祖父ちゃんもやばかった。あの人あってこそのこの子なんだなと。キツイ稽古にも耐えて出した結果がこれ。よく頑張った。

 

ムラサメちゃんの魅力について

かわいい。

この一言に尽きる。500年前から来た少女であることはわかるのだが、なんつーかこうホント江戸時代?の少女っぽい感じがするなーと思った。あの頃はどんな暮らしをしていたのかが気になりますね。日本も昔はああいう和風だったのだなあと。穂織みたいな地ももちろん現代でもあるんでしょうけど、今となっては主人公みたいに都会で暮らす人間もいる。

いつもの着物姿、ED直前で出てきた制服姿、人間の体を借りた際に使った私服姿、寝間着姿・・・ どれもよかったです。お風呂場で騎乗位キメたときは最高だった。ホント犯してる感あった。ただ、ムラサメちゃんの発するカタカナ語は全体的にひらがなに変換されているので、やはり現代の人類に思考が追いついてないのかなーっていう印象はあった。

ロリババァだと思ってたのは最初のうちぐらいで、段々500年もの間生きてきた威厳?を感じるようにはなった。ただ、ドラクリオットの荒神市長のような感じではなかった。あれはどちらかというと市を束ねるカリスマ市長に近い。ムラサメちゃんは500年穂織の地を見続けていた守護神的な何か?だと思う。まあ、口調が口調なので。

初登場の頃からかわいい子だとは思ってました。それにしても、常に空中を浮き続けるさまはどこぞの某猫型ロボットを思い出す。あと、幽霊苦手なのはホントなんだったのだろうか。まあ、結局この子は幽霊ではないのですが。

 

最後に

「ご主人」が本当の意味での「ご主人」となってめだたしめでたしという話でした。次攻略する子決めてない・・・。(アレから1か月半は経ってるので各ヒロインに対するウェイト?が0に戻ってるので・・・)ただ、芦花√では主人公がムラサメ√とは真逆のどうしようもない甘えん坊と化してそうな気が・・・?(そんなことなかったらごめんなさい)

 

末永くお幸せに・・・!

 

アフターストーリーはまたじっくりやろうと思います。m(__)m