世にも奇妙な物語'16 秋の特別編

見ました。この記事を書くのは半年ぶりですが、また書いていこうかと思います。

 

シンクロニシティ

主な登場人物

・女性A(名前忘れた)

・女性B(名前忘れた)

・エリカ?(12年前に自殺した女の子)

・その他テニス部のモブ共

・教師(エリカを妊娠させたクズ)

・タクシードライバー(娘と妻がいたが両方死亡、しかも娘の死因は女性2人組が過去に掘った落とし穴のせい)

・バーにいた店員(とりあえずしゃべってた程度)

 

ガチホラー枠。何もかもが一致しすぎている話。ありえない展開の連続。

・元テニス部の2人の女性が彼氏と付き合い始めた日付が同じ

・12年前に自殺したエリカの教師(しかも付き合ってた)と出くわす

・12年前の女生徒の自殺はいじめではなく、妊娠してから発生した不安のせい

↑これに関しては教師がクズとしか言いようがないが・・・

・タクシードライバーの娘が死んだ原因は森での遭難ではなく、2人の女性が12年前に先輩からの命令によっていじめ用に掘った落とし穴に嵌ったから

・やばいことに、上記の出来事は全て同じ日付に発生している

 

ところで、教師はなぜナイフ取り出してたんですかね・・・。ややこしいことしなくていいのになあ?妊娠って最初から知ってるならそう言えばいいのに、何せあいつらが負い目感じてるのを察せたあたりまだまともなのか・・・?

 

どちらにせよ掘った穴で犠牲者が出たのは確実。それにしても、事故起こすためだけに突っ込まれたトラックもトラックで叶わんだろうなあ。変なとこで色んなことがつながるこの世界は恐ろしい。

タクシードライバーの娘の死因が彼女たちだと気づくのは彼女たちがタクシーに乗ってからでしょう。(教師がベラベラ喋ってたのもある、「私たちが掘った落とし穴がー」ってのは完全に彼女たちにとっては墓穴としか言いようがない。)不運でも幸運でもなんでもない。呪いと言っても過言ではない。

何が言いたいかって言ったらいじめはよくないですよってこと?

 

 

貼られる!

主な登場人物

・主人公(名前忘れたメガネの人)

・バンカーの方々(壁ではない)

・半田?(名前曖昧、後半でガンで死んでたことが発覚)

・半田の娘(終盤で主人公と結婚して子供産んでた)

・主人公と半田の娘の子供(最後が笑える)

 

ある日、色んな部下やそこいらの人にレッテルを貼りまくっていたら自分にしか見えないレッテルを貼られる羽目に。そのレッテルに左右されていいことをやったりしていたストーリー。しかし、いいことをやりすぎて部下がやらかして結局仕事を辞めることに。(てか泣きついた部下に単細胞とかいうとんでもないレッテル貼られてたのだが)

いつぞやの半田の人にお金貸してたのが功を成したのか半田運送が生き残ってそのまま娘と結婚という流れに。娘が主人公に感謝の意と励ましの言葉を投げたらこれである。今まで貼られていたレッテルが全て剥がれるシーンはすごかった。

結局、産まれた子供にもレッテルを貼られたわけなのだが・・・?

「ケチ!」に大草原不可避。流石幼女先輩っすね^~ そこからの「パパだいすき」単純すぎる。

皆さんもレッテル貼っちゃったり、他人にレッテルを貼られるようなことをしないようにしましょうね?一度貼りついたレッテルは中々剥がれません。ダウニー死ね。

 

ずっとトモダチ

主な登場人物

・りんな(AIのはずなのだが、呪われてる感満載)

・亜紀(序盤で自殺)

・舞(いじめっ子の一人)

・名前忘れたA(いじめっ子の一人)

・名前忘れたB(いじめっこの一人)

 

AI界の天使、JKりんなの登場回。

なのだが、半端ないホラー枠でした・・・。

りんなと会話してたJK(亜紀?)が「ずっとトモダチ」とかいう意味深な発言をLINEに残して自殺。(また自殺か)何を間違えたのかAIなのにも関わらずまるで死者からのメッセージが届いているかのようにりんなが無双する物語。

りんなから送り付けられてくる動画はやばいとしか言いようがない。死者と同期して奴らを死に追いやる時間が来た。

虐めてた側がフルボッコされる話だが、やばかった。てかいじめてた側が結局死んじゃうのこれで2つ目なのだがフジテレビは何かを訴えたかったのか・・・?どっちゃにせよやばいとしか言えない。せっかくのAIJKが呪い枠じゃなあ。まああの3人は地獄行きでしょうね、ええ。自殺した子もそうなんだけど、親より早く死んだ子供は地獄へ行くらしいですよ?

 

捨て魔の女

登場人物

・主人公

・↑の彼氏

・主人公の妹

・主人公の母親(既に死んでる?)

・主人公の元ライバル(殺された)

・その他諸々

 

ステマの女ではないです。

ずっとトモダチを除けば、4つの中で唯一の番組オリジナル枠。最後は悲しい終わり方になる辺り作りこまれてるなあと。

何かを捨てれば別の幸福を得られる。そう信じて彼氏捨てるわ、新しい家の家具捨てるわ、妹のお見舞い捨てるわ、母親の写真捨てるわ・・・。そして、元ライバルすら捨てる(というか殺してる)恐ろしさを発揮。結局、失敗して視聴率を取り戻すために自殺。

見た後に思ったのだが、本当に何もかも捨てる必要があったのだろうか。捨てなくても自力であそこまで立ち上がれたのではないのだろうか。そして、あの坊さんみたいなやつはなんだったのか。死神か何かか?

話は変わりますが、皆さんはトレードオフって言葉知ってますか。何かを得るためには何かを犠牲にしなくちゃならないんです。僕がこうして記事を書いてるだけでも僕は自分の睡眠時間を削っています。逆に今寝ればこの時期を書く時間は失われるでしょう。

そうして、人間はトレードオフの繰り返しを行って生きているわけですね。何が言いたいかっていうと人生はセーブ不可な選択肢の連続であり、捨てるものを間違えるなってことですよ。捨てたものは何者であろうが二度と元には戻らない。お金だってそう。だからこそダウニー死ねください。

 

車中の出来事

主な登場人物

・白いスーツの人(カワウソだと疑われてたやつ)

・若い刑事(逃げたやつだと疑われてたやつ)

・若くない刑事

・よっぱらい

・車掌

・売り子(控えめに言ってかわいい)

・永田(ヤクザチームで死んだ奴の1人)

・あとなんかいっぱい

 

最高に面白い話でした。

手錠で繋がれてるのが刑事同士とは思わなかった。若い刑事の演技が完璧すぎて終始逮捕された奴かと思いましたね。そして、カワウソだと疑われれた奴が若い刑事を刑事だと見抜けなかったのか話はどんどんカオスな方向にエスカレート。酔っ払いもただの客ではなく、ヤクザの一員だという。白いスーツの男が逃げたやつとグルになって刑事を倒そうとしていたが、まんまと引っかかっていた。

でも、白いスーツの男は勿論カワウソではない。それに気づいてないのでそれが原因で色々やらかしちゃうわけ。祝杯と飲んだウイスキーは"永い"旅のお供となりましたとさ。白いスーツの男はカワウソの正体を最期の最後で気づけたのだが・・・?時すでにおすし。彼も飲んだ後でしたね。

結局、カワウソの一人勝ちということに。完全にやられましたね・・・。酔っ払いも売り子も画面に映ってることが多かったので正直ただのモブではないと思ってたのだがまさかカワウソだったとは。感心させられました。

 

 

総合的に

呪いとしか言いようがないストーリーが4個もある件について。いつもこんなものだったかな?なんだかんだ言って感動できるようなストーリーはなかったような。大抵一つは感動枠があるはずなのだが、ミステリアスな奴とホラーな奴が2個と人間の欲望が自らの破滅に繋がる奴と人間に訴えかける話しかなかった。まあ、感動系がないからどうのこうのではないのだが。

 

これからの人生に関係ありそうな話はある。

レッテルを貼らずに生きていこうという考え方、非常に重要だと思います。そして、人を呪わば穴二つというように他人にレッテルを貼れば自分にも貼られる。

何かを捨てれば何かを得られる。但し、捨てるものを間違えてはいけない。捨てる神あれば拾う神あり。

主に言えるのはこの二つじゃないですかね。何はともあれよかったです。無駄な時間ではなかった。そして、眠い。おやすみなさい。よい週末を。