相変わらず、未来のネタバレしてます。未プレイ勢の方は閲覧注意。
Terra編スタート
Terra編が始まりました。記念すべき第1話のタイトルは「地球救済ハンター」です。
しょっぱから余談です。TwitterのTL見ててついさっき思ったことを書きます。
監督が「RewriteはTerraから見てもいいぞ」みたいな(無理難題)ことを言ってましたが、あの発言は焦ってるだけだと思います。多分、1話~3話までの間にある程度視聴者が減ってるからこそ、(但し、視聴者が減ってるとかいう情報のソースはTwitterにアップされてた何かしらの画像である。どこかのサイトの情報を引用したようにも見えるが・・・?)「4話からでもええから見てくれや」ってのを言いたかったのでしょう。(僕は1話こそちゃんとテレビで見てましたが、2話と3話はニコニコ動画で見てました。ですので、僕も減ってる視聴者の一部ってことになります。)まあ、Rewriteは最初から見た方が楽しめるんですけどね。ゲームやってるとそう感じます。
本当に「Terraからでもいいから見てくれ」みたいな発言の真意はわかりません。テレビ局が焦ってるのか、監督が焦ってるのか、それとも?
炎上とは何なのかが考えさせられる瞬間でもありました。僕みたいなにわかが何言ったところで炎上しにくいんでしょうけど、監督が言うと話は変わるっていう?
今回はテレビで見ました。15分程度しか仮眠取ってませんでしたが^^;;寒さも若干和らいだのか、リビングは思ったよりも寒くなかったですね。環境って大事。色々なところで言い訳の武器にされやすくもあるが。
何せ、今までの瑚太郎とTerraの瑚太郎はまるで別人ですので。あと、幼少期の小鳥もTerraの中では結構目立つキャラだったり。共通√じゃ天使だったような子がTerraじゃ生意気という。共通√の瑚太郎を作ったのは、その生意気な小鳥だったんですけどね。
話を戻しましょう。本題に入らないと、タイトルの意味がありません。
紛争地帯
こたろうくん、はじめてのひとごろし。
Terraで人殺ししたのはこれで初。ヒロイン√でも人殺しやってましたが、枝世界で人を殺すような奴は、地球に来ても人を殺すってか?
まあ、アニメで人を殺したのは今回で初かもしれないですね。1期はアニメオリジナル√に突入したので、人を殺すようなことはなかった。そして、Moonでも人を殺していない。
車で瑚太郎の隣に座ってたのはルイスかな?ブラジル系かラテン系のイケメンだっけ?それにしても、車が爆発するのやべえな。戦争って恐ろしい。
人殺しに対する後ろめたさはあったみたいです。この頃からガーディアンのやり方に不満を覚えていたのか・・・?まあ、決定的なシーンが後々あるんですけどね。やってくれると信じてる。てか、やって。
OP
情報が多すぎて覚えきれない。ルイスらしき人物の後ろが燃えてたシーンはあった。Terraで燃えてるシーンと言えばあれなので、おそらくアレはルイスでしょう。そうじゃなかったらアレは何なのかと。あのシーンは泣けるよなあ。一番泣けたのはルイスが子供を銃殺したシーンなのだが。(アニメでアレやるのか・・・?)
今宮と西九条も出ていたので、あの二人も本編に出るのかな?どういう活躍するのか楽しみ。
ヤスミンも登場。かわいい。パソコンらしきものが映ってるので、ヤスミンを助けた後のシーンですかね。
後は思いだせない。
瑚太郎の子供時代
瑚太郎は両親と一緒に、マーテルの集まりに参加してました。けど、しょーもない集まりやなとは思ってたはず。マーテルは相変わらずしょーもないこと言ってます。けど、言いたいことはわかる。この頃から「人間はクソ」みたいなことは言ってたような感じはする。
瑚太郎が聞いてた曲に「DIS IS A PAIN」がありました。(スペル曖昧)アレ、吉野の曲だったような・・・?細かいところにネタを挟んでくるスタッフ嫌いじゃない。
ガイアの闇と井子さん
井子さんかわいいっすね。その時にロリ朱音も同時に登場。おとんしか言えないのはアレだが、この頃からガイアに目をつけられるような子だったんだろうなあとは思ってる。えにしの家はガイアの資本で動いてる。魔物使いとして使えそうな子供をガイアに引っ張ってそれを活用するスタンス。心に闇を抱えた奴ほどガイアにとってはありがたい存在。(聖女候補を引っ張り出すために投資したのかもしれなかったんだけど細かいことは忘れた。えにしの家を助けたかっただけかもしれない。どっちゃにせよガイアは闇の組織である)朱音だってガイアになって世界を滅ぼした。朱音は、聖女になったのだが。
「井子ちゃんです☆」井子ちゃんかわいいんじゃ^~
しかし、井子さんが後々やばいことに・・・。
次のマーテルのスピーチの時、瑚太郎は親に無理矢理質問をさせられた。所謂無茶ぶりである。ストレスマッハだったんだろうな。しかも、井子さんと目が合うという気まずい展開に。瑚太郎君が赤面してるのかわいいです。
井子さんと目が合った後に発した瑚太郎の発言はとんでもないものであった。
「自然を守るためには人間なんか邪魔って言いたいんだろ!」
普通、あの場では言えないようなセリフである。瑚太郎だからこそ言えたのであろう。心の中ではそう思っていた人は他にもいたかもしれない。だが、瑚太郎は言ったのだ。このセリフを。少なくとも、僕はチキンなのでこんなことは言えないです。でも、この瑚太郎君の発言には同意します。今の人類は、ポイ捨て、環境破壊、森林伐採、砂漠化、地球温暖化(これはちょっと違うかもしれないが)、ゴミの分別もロクにしない、電気の無駄遣い・・・、上げればキリがない。(いくつかメディアの陰謀かもしれないけどね^^;;)僕もヒーターつけながらこの記事書いてます。それって電力使ってね?しかし、人間は資源を食いつぶしててでも、生きていかなければならないのである。
瑚太郎のこの発言に対して、井子さんは同調してくれたのである。確かに、人間は邪魔かもしれない。しかし、「自然を守るためには」ではなく「人間なんか」の方に同調したのだろう。井子さんはこの頃から何かしらの闇を抱えていたのかもしれない。
「辛いことがなくなる」とは一体。この頃から、井子さんは何かを知ってるようなそぶりを見せてくる。ガイアについて何か知ってたのかもしれない。ガイアの資本で動いてるマーテルだって「災害で人類が滅ぶならそれを受け入れましょう」みたいなことを言ってる。つまりそういうこと。(伝われ)
瑚太郎は地球救済ハンター(自称)
ワームきめえ。ゲームの頃はイモムシみたいな見た目でもしてんのかなーって思ったら、思ったよりもすごい見た目をしていた。なんつーかこう、ごちゃごちゃした感じ。それにしても、学院にあんな奴が出てくるってやばすぎでしょ。ゲームでは深夜に学院に来てた人は他にもいました。そういう人たちが数名はあのワームにやられたのでは?風祭の闇は深い。
そう言えば、共通√でミイラ化した死体が出てきたような・・・。アレの犯人もワームなんでしょうね。風祭って早急に滅ぼすべきなのでは。少なくとも、平和とは言い切りにくい世界ではある。
瑚太郎はワーム相手に舐めプ(わざと血を吸わせて、自分の血液を操って弄んでた)してましたが、その気持ちわかる。僕もゲームで相手を弄ぶようなことはやってました。実際に瑚太郎は本気を出さなくても、ある程度は強いので心に余裕があった。一般人なら死んでる。
森でも瑚太郎が言ってたのだが、この頃から血液を操れていたという。書き換え能力だって使用できてた。まるで主人公の気分だったんだろう。そして、鍵の芽を発見。世界を滅ぼす要因はその時からできてた。まあ、こいつのおかげである意味人類が前に進めたのでもあるのだが。
そんな「俺つえー」状態の瑚太郎ですが、デイノニクス3体相手に殺されかけます。
ゲームでは対面の時点で諦めてた(死を覚悟した)のだが、アニメでは噛まれてから諦めた模様。
量産型のくせに、戦闘力はダテじゃない。こいつってそんなに気軽に使える魔物なのだろうか?加島のおばちゃんがどこかで標本をゲットして作ったらしいが・・・。
アニメじゃ当たり前のようにアホみたいにいるので、ゲームよりやばい。あんた、やばい√担当の魔物でしょ。一般人襲っちゃってどうしてんのよ(1期終盤で車に乗ってた人や洲崎を見ながら)
いつも通りテキトーに引用してますが、画像は1期7話のものですね。
余談ですが、デイノニクスは僕の好きな魔物の1体です。まあ、僕のHNの一つであるRaptorの元ネタでもあるんですけどね。というか、好きな恐竜がヴェロキラプトルだったり。ヴェロキラプトルとデイノニクスは似たような恐竜です。大型の肉食恐竜よりも、小型の肉食恐竜の方が好きです。彼ら(デイノニクスという魔物)は群れで狩りをします。(RewriteHFのモンスター図鑑参照)実際にデイノニクスやヴェロキラプトルも群れで狩りをしています。群れで大型の草食恐竜を倒していました。イカでいうボールドが束になってダイナモを狩るようなものです。ボールドが数体死んでもダイナモは死ぬので、問題はありません。(ゲーム内で瑚太郎が殺されかけるシーンではデイノニクスが1体しかいないように見えましたが)
Moon編での瑚太郎はデイノニクス相手に戦えていました。オカ研のみんなだってデイノニクスを倒していました。が、今の瑚太郎ではこの魔物には勝てません。Moonでの瑚太郎が強すぎたせいでしょう。ガブっと食われておじゃんです。おお、痛い痛い。肉がえぐれるシーンはえげつない。ゲームじゃ噛まれてすらいなかった気がしたんだけど実際どうだっけ?そう考えるとアニメって恐ろしい。だって血が見えるんだもの。そして、それは記憶に残りやすい。絵と文章ではこちらが感じる物が違う。一般人なら1回噛まれた程度でも助からなかったかも。
自分の死を覚悟した瑚太郎ですが、そこで救世主登場。バイヤーンの方々です。彼らはそれなりに強く、このデイノニクスをあっさり倒します。江坂さんだっています。
もし、ここでバイヤーンの方々が現れなかったら瑚太郎の人生はここで終了していたでしょう。ここ以外にも瑚太郎を助けたキャラクターはいるんですけどね。人が人に与える影響は大きいです。あのデイノニクスだって誰かが操っているんです。操ってなけりゃ江坂さんとは出会わなかったのかもしれないです。誰が操ってるかは知りませんが。
(僕もデイノニクスを操ってみたいですね)
瑚太郎は江坂さんによって眠らされましたが、バイヤーンの方々が瑚太郎のすごい体を見たことには変わらない。出血が止まってるのである。狩猟、伐採、汚染(瑚太郎は勝手にこのジャンルに分類されていた)という3つのタイプに分かれていたガーディアンから見ればびっくりする話である。「彼は”超人”なのか?」いえ、リライト能力者です。(最後まで気づけなかったガーディアンの方が多いんだろうなあ)
小鳥との出会い
吉野が誰かにイジめられてた中、瑚太郎がそのイジめてた連中を撃退。デイノニクスに負けたにも関わらず、未だに「俺つえー」やってる瑚太郎。瑚太郎がリライト能力の影響で強いのは今も昔も変わらない。人は強い力があればそれに頼りたくなるのである。
江坂さんとの会話
フォレストにて江坂さんと会話。UMAの調査とか動物園の職員とかいう態でガーディアンの存在を隠すバイヤーンのリーダー。まあ、アレだけ見ても「ただの強い人」にしか見えないのだが。瑚太郎みたいな能力発揮してるシーンないし?デイノニクスぐらい、一般人でも頑張れば倒せるんじゃないんですかね。素手じゃ無理なんだろうけど。吉田沙○里でも無理でしょう。
江坂さんは共通√ではゲームと現実の区別がつかない残念な大人を演じていた。ただ、あの人たちが魔物狩りのプロであることは変わらない。
そして、ケータイ的な意味でぼっちの瑚太郎にメル友ができた。この後、江坂さんとメールで色々やり取りして最終的にガーディアンに入ることになるんですよね。(Terra編2話辺りでその話はやりそうかな?)
小鳥との対面
遂に小鳥と顔を合わせた瑚太郎。この頃から小鳥は「人を見下したような目」をしていた。正直、小鳥も瑚太郎も変わらなかった。歳の差があっても、そこは変わらないのである。
小鳥はマーテルを批判していた「災害で人が滅ぶならそれを受け入れましょう。意味がわからない」と。そんな感じの言葉を吐いていた。小鳥はマーテルの話なんて聞きたくないと言い出した。それに対して瑚太郎は「親との関係があるので、俺はマーテルの話を聞かないといけない」と言っていた。が、小鳥は「それは逃げてるだけだ」と言った。
そして、小鳥はマジでマーテルの話を聞くことを拒んだ。⇒有言実行 あれから神戸家がマーテルの例の意味わかんないふざけたスピーチに来なくなったのである 下手な政治家よりかは行動力がある
ペロ
マーテルや瑚太郎に対して冷たい態度を取っていた小鳥だが、ペロ相手には違った。ペロはクソみたいな犬だった。犬嫌いの僕から見ても立派なクソ犬である。前の飼い主のせいで人間不信になってたのだろう。タマネギをエサに仕組まれたんだっけ?
ペロは初対面の瑚太郎にいきなり噛みついた。瑚太郎がペロを引きはがそうとすると小鳥は「ペロに乱暴しないで!」と言った。ちょっと、小鳥さん?
ペロは元の飼い主からしたら捨て犬同然の扱いだった。そんな犬を神戸家が拾った。マーテルのスピーチを聞かない代わりに、ペロの世話をするという親との約束で小鳥はペロの世話をしている。が、それは義務感だけだろうか?決して違うと思うんですよ僕は。
なぜなら、いなくなったペロを瑚太郎が見つけて小鳥に渡した時に小鳥は泣いていたのだから。しかも、「ありがとう」の一言を添えて(瑚太郎の顔は見てなかったのだが、瑚太郎のことはまだ認め切れてないのか?)本当にどうでもいい犬なら「拾ってくるなよクソが」の一言ぐらい言ってくれるはずである。
結局、ペロが小鳥に懐くことはなかった。
余談ですが、これがちびもすの正体です。ペロ、強くなったな。ドルイドの力ってこえー。死んだ犬をモンスターに変えられるんだとよ。命とは一体。
マーテルから抜けよう
小鳥はマーテルから抜けました。小鳥は本当に抜けた。瑚太郎は「義務感」のせいでマーテルを抜け出せないでいた。けど、瑚太郎にとってマーテルはクソ同然の組織だった。瑚太郎は焦っていた。あんなガキが前向いて生きていけてるのに自分は何をしているんだろうと思ったのかもしれない。
ED
OPのことを書いたので、EDのことも書きましょう。
残念ながら、書けません。お疲れ様でした。OPとEDに対する意識は低いのである。何せ、耳が遠い上に本編でお腹いっぱいなので。実況追い付きませんよこれ。
Moon編に至ってはOPとEDの記憶が残っているかどうかすら怪しい。夏のRewriteと冬のRewriteじゃ何かが違う。あの頃はラジオを聴いていた。今は聴いていない。OPの動画を見直すこともあったのだが、2期では特に何もやってない。つまり、そういうことです。(伝わらない)
最後に
今回は、Twitterで実況をしていたので、僕の発言がいくつかTLに出ている。全て、ハッシュタグがついています。気になる方は漁ってください。公式が利用しているハッシュタグと同じです。実はそれを殆ど拾う形でこの記事を書いている。
ヒント:MBS
自分を売り物にするスタイル。売り物にしなくても、ページの右側に何か表示されてた。(スマホの方には右側のアレは見えないかも)
余談ですが、23時30分~僕が見るまでは通知を見る以外の目的ではTwitterに一切アクセスしていません。わざとです。TLで実況していたのは僕だけでしたけどね。大抵の方はMBSではないのでしょうか?
MBS勢いたらコメントください。ホントはコメントしなくて大丈夫です。ノーコメもありや。
お気づきの方はいると思うが、15話や16話と比べると今回の記事はあからさまに文章量が違う。15話や16話はニコニコ動画を見てブログを書いた。(ぶっちゃけ半分ぐらい寝てると言っても過言ではない。片手にお菓子持ってた可能性すらある。ましてや、昼下り~おやつの時間にありそうな独特の何かがあるのである。関係ないけど、眠い時に無理してエロゲしない方がいいよ。マジで。内容が頭に入らない上に絶対面白くないから。どこかの誰かがそんなことを言ってました。)今回は僕の滝のような深夜帯実況がベースである。フォロワーのことなんて一切考えないことにした。(そんな時間帯まで起きている人は少ないかもしれないし、一部のクライアントには一時的に特定のアカウントをミュートする機能がついている)そして、一晩は寝て脳みそが情報を整理した。(但し、放映前の仮眠は15分しか取ってない)つまり、そういうことである。(文章の中には自分語りの部分もあるので、その影響もあるのですが。あと、ノリってやつ?)
18話も同じ態で行きたいのだが・・・?
僕の体力と気力がどこまで持つかは不明。文章少なかったら察してください。