【人狼ジャッジメント】真-真狂の進行は狼陣営絶望村

経緯はともかく、真-真狂の編成をたまに見かける。

結論から言うとこれは狼陣営にとっては絶望村である。

 

村の方針と状況次第では2日目で負けが確定する。

 

負け確定パターンは以下の通り。

編成はいつもの

市民3/人狼2/占い師1/霊能者1/狩人1/狂人1

 

2日目昼

村の方針で霊能者ローラーを行わないことにした(真-真狂と決め打った)

また、狩人は回避するものとする。

生存:9

内訳:真-真狂、白確定、狩人CO、グレー4(市民2/狼2)

この日はグレーの市民を吊り、狩人COを食った。

ここの狩人COは見ての通り、グレーから沸いている。

狩人は真占い師を護衛している。

グレー3の占い結果→市民に白判定

この時点で残りのグレーが狼だと決め打ち→狼陣営が確定で負ける要素

 

3日目昼

生存:7

内訳:真-真狂、白確定2、グレー2(狼2)

この日はグレーの狼を吊り、真占い師を食った。

 

4日目昼

生存:5

内訳:×-真狂、白確定2、グレー1(狼1)

真霊能者「黒」

狂霊能者「白」

真占い師がいなくなったところでグレー1が狼であることには変わらない。

グレー1の狼を吊って終了。

 

 

真-真狂の試合は2回遭遇したことがある。

1回目はローラーの流れだったのにとりあえず霊能者を食ったら真占い師に2人とも黒当てられて見事に終わったこと。

2回目は自分が霊能者で出るも(狂人)見事にスルーされ、1人目は灰から吊られ、2人目は黒当てられて即死。

 

上記の最悪パターン以前の話。

2日目の昼に出た白が狩人なら以下の通りになる

 

3日目昼→生存7:真-真狂、白確定、グレー3(市民1/狼2)

>ここで市民が吊られたら勝ちだが、狼が吊られたとする

 

4日目昼:生存5:×-真狂、白確定、グレー2(市民1/狼1)

生存5なのに実質上タイマンである。生存4で霊能者&グレー3人の殴り合いとはわけが違う。生存3で霊能者が生きてるときの殴り合い並みに周囲の票に左右されやすいという要素が強い。(なんとしてでも市民に票を寄せ付けないとダメ。ここで真か狂かもわかんない霊能者にヘイトを向けるのは悪手)

両陣営ともにグレーの中から処刑対象を選ぶことになる。

グレー同士でお互いに投票するのは当然として、真狂と白確定の票で試合結果が決まる。どちらかに3票(グレーの互い投票込)入れば勝敗が決定する。

3日目昼に人狼が処刑されていた場合、4日目昼の狂人の霊判定は「黒」と出すしかない。ここで「白」を出せば狂人アピールにはなるのだが・・・

数が足りないのでPPが起きない→偽だとバレる→市民陣営3人から票をもらうの展開になる。→最終日は白確定or真霊能者とグレー2の殴り合いに。しかも、PPという手段なしで。

死んだのに死んでない判定→× 死んでないのに死んだ判定→○ たぶんこんなの。

どっちゃにせよ3日目昼に市民が処刑されて4日目の昼に「黒」って出してたら狂人アピール+PP確定だからこういう真-真狂のパターンだったらなんとなく黒って出せばたぶんセーフ。迷ったら4日目昼に黒出せばいいや感。

LWに2度も殴り合いを強要させるのはダメ。前述のように判定ミスったら速攻で吊られるのはある。(グレーのどっちか吊るよりかは狂人確定したやつを吊るほうが確実。狂人が判定をミスれば決め打ちミスで発生するはずのPPは100%防げる)

 

 

とまあまあここまで狼が頑張ってやっとこれである。

村の方針と狩人の位置によっては負けが確定する。

真-真狂でやるつもりの人はちゃんとこれを理解しててほしい感がある。(最大ブーメラン)

狂人の霊能騙りは難易度が低いかもしれないが、占いの真贋が確定している以上は黒出しされた狼は100%吊られるし、超高速で真占い師を抜けないとどうあがいても勝てないっていうことも把握してほしい。レンガなしだろうが無理なもんは無理です。

実際に観戦してて2-1の陣形だと「は?誰が狼かわからん」ってなるはず。つまりそういうことである。

そもそも、1-2は「黒出された=死」なのに対して、2-1は「黒出された=どっちが真かによって処刑するしないが決定されるという推理要素」が混じってくる。狼陣営にとってどっちが都合がいいだろうか。

現にパンダもらって耐えて勝った狼はいる。というか日常茶飯事である。ただの黒出しでも、狂人の監視の目が光ってる限り、そいつがパンダじゃなくても「この占い師信用できねえからこの黒は呑めませんわw」ってなればそれだけでおいしい。

狂人は狼を守るためにいる。