【人狼ジャッジメント】妖術師であえて賢者っぽく振る舞うのはアリなのか?

妖術師の立ち回りを調べていて「これ、妖術師で真目取るなら賢者っぽく振る舞うのが一番じゃね」と思った。

実際に調べてみると・・・

 

◇賢者の立ち回り

・狩人は伏せる

 

◇妖術師の立ち回り

・狩人に黒出し

・吊られるときに狩人や女王の位置を暴露する

人狼に白出し

 

大体こんなの。

 

こうしてみると妖術師でこれやってたら真贋が簡単に確定してしまうなあとは思った。

狩人に黒出して狩人がCCOしても吊れるかどうかは怪しい。最悪、狼がそこに対抗COしかけてそいつが自ら吊られに行くパターンも考えうる。

そもそも、狼が対抗COしなかったら「黒出された狩人は真じゃね」と思われたら最後。その時点で妖術師の仕事が終わるどころか、真賢者無双が始まる。

まあ、破綻を恐れて逃げてばっかじゃダメなのだが、時と場合によっては攻めないといけない場面もあるはずなので、その辺に関しては何とも言えない。

 

「じゃあ、妖術師で賢者っぽいことをするとどうなるのか?」

考えられる展開を述べてみる。

 

1:狩人引いたけど伏せる

妖術師「狩人引いたので伏せます」

いかにも真っぽい。

少なくとも真狩人にとってはありがたい存在である。

狼にとっては「どれが狩人かわからねえ」ってなるのだが、上記に書かれた最悪のパターン(真贋確定+狼1吊り)は免れる。

賢狼がいる部屋ならこの戦法は強いかもしれない。賢狼がうまく狩人を噛んでくれればその時点で妖術師と狼の視点で「狩人が死んだこと」がわかるからである。

 >但し、賢者と賢狼の両方が生きていることが確実で賢者視点で誰が狩人か知っていた場合、村陣営にも「狩人が死んだこと」がバレる。賢狼生きてるのと狩人食われたの知っててそれを村に伝えない賢者とかおる?って話。

当然だが、この戦法では狩人は死ににくい。一生伏せられてる以上、狼は自力で狩人を探す羽目になるし、狩人じゃないやつばっかり食い続けた結果、終盤で狩人COされて・・・ってのもあり得る。

 

2:遺言で狩人の位置を吐かない

妖術師「遺言はありません」

万が一吊られてしまった時の話である。

狩人の位置を吐くのは村利なさすぎる。賢者が生きてるとその時点で圧死確定もあり得る。

賢者が死んでいようが、今まで自分が白出したところも全部グレーに落ちるため、狼を囲ってた場合は狼へのブローになりかねない。

吊られた後も少しは真目取られるためには村に対して妖術師アピールしないのもアリ。こうすることによって、自分が囲った狼を守りやすいはずだ。

但し、これも当然のごとく狼は自力で狩人を探す羽目になる。狩人が死んだとしても、賢者なら死に際に狩人の生死に触れないはずだ。生きてるなら生きてるといえるかもしれないが、狩人死にました宣言は村利なし。役職者が生きてたら尚更である。

 

3:狼が賢者を吊りにくい+噛みにくい+ベグ決行の可能性が上がる

上記の2パターンを両方やってると狼にとっては「どう見てもこいつ(妖術師)真だろ」とか、「さっきから狼じゃないところに白ばっか出てるし、狩人伏せてる」ってなってくる。

もっと言えば「狩人引いたので伏せます」って言った賢者COが2人も出てくると両陣営ともに大混乱間違いなし。ますます真贋がわからなくなる。極論、囲いが疑われて両賢者COの白出しが勝手に吊られる可能性も出てくる(賢者が出した白を吊るって流れになればラッキー。妖術師がテキトーに白出したとこが吊られてもラッキー?)

さて、狼への妖術師アピールの手段が狼への白出し以外ないとした場合、ベグされてもなにらおかしくはない。つまりそういうことである。

 

◇まとめ?

リアル的な意味で時間も時間(今深夜1時やで)なのでこの記事はここまで。

村利ありすぎる行動をとると割と狼の首を絞める羽目になりかねないところはあると思う。

ただ、妖術師やってて賢者相手に信用勝負はできなくはないと思う。

しかしながら、賢者が役職総バラしによる狼への圧死を決めてくる可能性があるとしたら、それに対して同じ手段で対抗するとなると狼に対して「この人は狩人です」って言わないとダメなパターンが出てくるかもしれないため、占い師vs狂人以上にきつい戦いを強いられることになりそうである。

色のみならず役職まで知ってる相手にどうやって勝つか。ただ事では済まない信用勝負を賢者相手に申し込むのは狼にとってはかなりきついかも(自分が狩人だとでっち上げられた日には大変。最悪、狩人日記をロクに書いてないやつをでっち上げ対象に使用門であればそいつ吊られて負け直行もあり得る)