リアルクソすぎてスピード上がってたせいかなんだかんだ言って2日で終わりました。楽しかったです。思ったこと何でも書いていくのでネタバレ注意。何せ出たばっかりの体験版の記事ですので。
ゆずソフト独特のネタの切り回しが面白い。ガンダムだったりカイジだったり何でもありである。わかんないネタは調べてみた。
「性能の違いが戦力の決定的差ではない」
選択肢は出ないとは書いてあったものの、時々出た模様。製品版では増えているのかも。
廉太郎と小春仲悪すぎワロタwwwリアル妹と兄もあんな感じなのだろうか・・・。スタッフに妹持ちがいるのか・・・?
OPの時点で謎の黒い塊と戦ってるシーンがありましたが、まさか作中にマジで出てくるとは思わなかった。思ったよりもシリアスな話です。芳乃は大体受け継がれた謎の呪いによって勝手に耳が生え(しかも家庭は女しか生まれないおまけ付き)、ムラサメに至っては叢雨丸に憑依するために自ら立候補したという過去を持つ。ムラサメは結構昔から存在した気がする。この辺の話を聞くと生贄がどうとか人柱がどうとかそんな印象を抱く今日この頃。本人はそうとは思っていないみたいのだが。
茉子のCVはサノバウィッチの和奏と同じみたいです。あれ?この声もしかしてって思ったらそうでした。この声癖になる。それにしても茉子ちゃんエロすぎる。ナチュラルに指舐めてこっち見るのやばすぎでしょ。誘ってんのか?
レナが想像以上に日本語ペラペラでびっくりした。だが、タタリとオンネンの宿は流石にまずいでww(正しくは畳と温泉らしいです)
主人公が芳乃に内緒で特訓しててそれを芳乃が知って結局は打ち解け合うのだがその後が凄い。
芳乃「ちゃろー☆」
なんというか・・・うん。あんなに生真面目だった子もこんなことを言うんだなあと思った今日この頃。こんなこと言うヒロインどこかにいましたねえ・・・。都会で流行ってる挨拶とは言われていたが、サノバウィッチの世界とは繋がってたりするのだろうか。流石に世界観が違うからそんなことはないんだろうけど、パラレルワールド的な何かで繋がってても面白いと思う。この挨拶をしてたのがどこの誰かは言うまでもない。
主人公が拾った欠片の正体、レナに芳乃の耳やムラサメそのものが見える謎、他にも謎が残ってそうな世界ですが続きは製品版でって感じですかね。いいところで終わりました・・・。芳乃や茉子やムラサメも只者ではないけど、レナもそこいらの人間とは違う可能性が・・・?色々気になりすぎる・・・!
Hシーンは見てません。気になる方はDLして見てください。僕は製品版まで温めておく予定ですので。
話の割には短い記事になってしまいましたが、今回はこれまで。続きは製品版で。攻略順は決まってないけど予定では
ムラサメ→茉子→レナ→芳乃→小春→芦花
で考えてる。なんだかんだ言って最初に攻略すべきヒロインとか特にないような・・・?ムラサメも最初は主人公の相方ポジみたいな感じになってたけど段々親密な関係になっていくしなあ。各ヒロインのルートがどのような話になるのかはわからないが、ドラクリみたいな戦闘要素アリの話にはなるのかも。少なくとも主人公やヒロインが死にそうな雰囲気はない。多分。てかみづはさん生きてんの?祟り神の戦闘力は知りませんが、スピードだけは滅茶苦茶ありそうです。この世に存在する生き物の何でも例えられなさそうな不気味なあの感じがまた怖いです。RewriteのMoonで沸いてきたあのカエルみたいな魔物よりかはマシだけど(この魔物が何なのかわかる人にはわかる。HFで高砂が化けてたアレです)
とりあえずここまで。製品版でまた会いましょう。