タイトル通り。ネタは考えてない。なんとなくブログ書きたい気分になったので書いてるだけ。はっきり言って謎の鬱憤をここにぶちまけたいだけである。
過去に固執しない
過去は過去である。昔いた人間は昔いた人間である。一度切った人間関係は戻らない。そう考えると、昔やってたことは二度とやってはいけないのである。
僕はある物を捨てて何かを手に入れました。間違ってはなかったと思います。歳による体力の劣化もあり、それを考慮した上での行動。新しい物が出ればそれをやればいい。それだけの話。
今に満足できない者が過去に固執する
僕の中で出たとある結論。新しい物が出ているにも関わらず、それに満足せず、過去の物に固執する人間はいる。それがダメというわけではないのだが、僕の中ではそれはよくない気がした。時代の流れに乗れないのがダメなのか?少数派についていくことがダメなのか?そうじゃない。僕は僕として生きる。現にこのブログだって自由奔放をモットーとし、アホ勝手に書いてるのだから何の問題もない。自分一人だけの意見だって構わない。自分は自分である。
今を生きる
今を生きるにはどうしたらいいのか。実際のところ、過去は変えられないのである。人生とは選択の連続であり、ありとあらゆるところで選択肢が出てくる。ギャルゲやエロゲをやっている人であれば、なんとなくわかるかもしれない。
新しい人間関係
昔のことは捨ててしまおう。
だが、新しく生まれ変わってから得たものは大きかった。まあ、色々あるのだがなんだかんだ言って面白い人もいた。失うのが怖いわけではないのだが、失った時は失った時である。”死亡者”としてみなせば、平気でいられるのだから。
最後に
ゆずソフトはいいぞ。