例:ドリュウズの場合
※どちらも意地っ張り6Vとする
型1:AS252振り 余りB
実数値 185-205-81-63-85-140
努力値 0-252-4-0-0-252
ステータス合計:759
型2:A11n調整+@
実数値 187-198-85-63-87-140
努力値 12-196-36-0-12-252
ステータス合計:760
+@の内容→HP奇数、DL対策、合計耐久指数の高さ
意味ありげな配分に見えるが耐久調整はしてない。
なんとなくB≒DにしたかったのでBに多めに振ってる。そっちのほうがバランスよさそうだから。
ステータスの合計だけ見れば型2のほうが高いが攻撃力の高さを見れば型1のほうが高い。ましてやその差は7もある。
この7の差によって何が起こるかは僕はよく把握してない。しかし、倒せるはずのポケモンが倒せなくなるみたいなことは普通にありえるので無理な調整は控えたほうがよさげだと思った。
無理な調整等は火力の低下につながる実例(昔の世代の話だが)
・B115マンダは耐久無振りゲッコウガを流星群で落としづらい。
171-155-115-161-90-152みたいな実数値だったような。忘れた。
(振り方はうっかりや4-0-116-132-4-252)
悲しいことに乱1(31.3%)である。落としきれなかったら当然のごとく冷凍ビームで即死は免れない。クソゲーかな?
うっかりやCSぶっぱの場合
171-155-100-147-90-167
ぶっぱでも乱1(87.5%)だが、ここまでくるとさすがにワンパンしやすい。相手がタスキ持ちだとどのみち勝てないが珠持ちもいたのでそういう意味では安心だった。
やはり、このようにCとかを削るとロクなことが起こらないのは事実。そもそもB115調整肝心のスカガブ見てないしこいつで対面したことすらなかった。終わり。
結論
意地でも火力を維持するならぶっぱ安定