【魔女百2】6章終わり

ブログの記事が少ないことに危機感を感じたので1章終わるごとに記事を書くことにした。このゲームはカメラ移動などで非常に体力を使うため休養が必要となる。この2日間職場で死にかけてたので危ない。まともな判断などできたものではない。

 

6章でやっと触媒を使い始めた。今まであんまり集めてなかったのでそんなに強化できないかもしれないが、ないよりかはマシかなと。

このゲームはレジェンダリー武器のレベルを上げても鈍槌でも+5程度とかいうカスみたいな値しか伸びないことが多々あるのに対して、触媒だと低くても15はあげられることがある。多ければ60オーバーなんてことも。レベル1上げるのに複数の錬成アイテムを生贄にしないといけないのに対して、触媒ならたった1個でレベル3~場合によっては10ぐらい上げた時の火力を得られるのはやばい。

 

ストーリーに関してはプリムが外道化するかと思いきやチドリの命がけのお助けによって生き残った感じ。ただ、チェルカがプリム城を爆破させてしまって、城は木っ端みじんになったという。

プリム城の地下にヴァイスリッターの施設があったのだが、どうも非合法的な実験を行っていた可能性がある。ますます胡散臭くなってきましたね。そもそも、なんであんなところに施設があるのか謎。

 

ボス戦はプリムも前座のサキュア系もディアローでボコした。サキュアのほうが火力高かったような。耐性あっても100ダメージとはいったい。