【競馬】2021年エリザベス女王杯 終わり(いろんな意味で)

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わけがわからん・・・

 

キズナ産駒初G1制覇

 

アカイイトは母父シンボリクリスエス

天皇賞秋を勝ったエフフォーリアの父父はシンボリクリスエス

どうなってんのこれ

シンボリクリスエスの血を持つ馬がここ直近でG1を2個も取りました

なんかあるんですかね?

 

ツイッターで見て知ったんだけど鞍上の幸英明スティルインラブエリザベス女王杯2着でした

スティルインラブは2003年の牝馬三冠です

アカイトリノムスメが牝馬三冠アパパネの忘れ物を取りに行ったのではなく、アカイイト幸英明の忘れ物を取りに行きました

 

ガチなところこれは言われないと気付かない

・アカはアカでもアカイイト(ベガはベガでもホクトベガの再来)

・忘れ物を取りに行ったのはアカイトリノムスメじゃなくてアカイイト

・2着馬は同じ三歳牝馬でもアカイトリノムスメじゃなくてステラリア

 

一方、人気馬たちはどうなったのかというと

レイパパレ→6着 ルメール「距離が不安」

アカイトリノムスメ→7着 レース前からテンションが高い

ウインキートス→10着 正直こいつはわからん

ウインマリリン→16着 足の持病が再発

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このページにいろいろな情報が書かれていますがアカイイトに関しては

「距離延長が嵌れば」って書かれてますね

見事に嵌りましたね

 

ステラリアは「秋華賞で4着以下に敗れた馬は(0.0.1.14)も軽視は禁物」と書かれていましたが2着に入りました。(0.0.1.14)の集計期間は知りませんがもしかすると過去最高の記録ではないでしょうか

 

下位人気が掲示板を独占しましたがその下位人気勢は今までどんなレースをしてきたのかというと

アカイイト

G1初出走

2000m以下のレースでいろいろあった

先日のG2アイルランド府中牝馬S(東京1800m)では7着

それ以外では今年に入ってから条件戦であるもののずっと3着以内には入っていた

垂水S(3勝クラス)で勝っているのでOP馬にはなっている

 

◆ステラリア

秋華賞で6着 アカイトリノムスメと同じくそこからの出走

 

◆クラヴェル

G1初出走

新潟記念3着 中京記念3着 マーメイドS2着

尚、3勝クラスは制していない

 

◆ソフトフルート

昨年成績

エリザベス女王杯6着

秋華賞3着

 

今年成績

新潟牝馬S(OP)→2着

マーメイドS→8着

シドニーT(3勝クラス)→1着

 

 

◆イズジョーノキセキ

マーメイドS→7着

西宮S(3勝クラス)→2着

 

 

掲示板に入った馬は全員重賞未勝利馬です

上から順番に主な勝ち鞍は何かというと

・3勝クラス

・リステッド

・2勝クラス

・3勝クラス

・2勝クラス

です。

 

一方、6着以下はというと・・・

6着→G1馬 レイパパレ

7着→G1馬 アカイトリノムスメ

8着→G2馬 デゼル

9着→G3馬 ランプリングアレー

10着→G2馬 ウインキートス

11着→G3馬 テルツェット

 

過去にデカい実績を上げた馬がことごとく落ち、重賞未勝利はおろか条件馬たちが上位を独占するこの異常事態

今回ある程度いい順位をとれた馬たちが今後も走るかは知りませんがレイパパレの2200ダメ説はひっくりかえせず、アカイトリノムスメも走れず(レース前におかしなってるのは秋華賞のソダシみたいな状態だと思う)、ウインマリリンに至っては持病再発なので3頭まとめて掲示板から飛ぶのはまだ理解できるかも。だからといって下位人気の掲示板独占は流石にやばいだろとしか言えん。

全員次のレースが楽しみですね。勝てるのか勝てないのか知らんけどどう見ても勝ち続けるのはクソきついぞこれ。思わぬところからG1馬が生まれるのが競馬の恐ろしさだと思います。条件馬が無敗の三冠馬を倒す世界線だから何が起きてもおかしくないな。