競馬における「きょうだい」について その2

https://velociraptorre01.hatenablog.com/entry/2022/02/20/110909

 

今回は前回の続きです

個人的に紹介したいものをピックアップ

 

話が長くなるとアレなのでわりと厳選してる

 

 

アグネスフライトアグネスタキオン

どちらもアグネスの名を持ち、母もアグネスである。父はどちらもサンデーサイレンス

 

アグネスフライトエアシャカールの三冠を早めに阻止したダービー馬。三冠阻止の一頭である。

 

アグネスタキオンは無敗の皐月賞馬だが故障で早々に引退。クラシック01年世代の最強候補。皐月賞ではジャングルポケット(ダービー馬。同年にJC制覇。尚、当時はこいつらの二つ上の世代にテイエムオペラオーとかいうおかしなやつがいた。話すと長いのでこれ以上は語らない)に勝っている。

産駒としてダイワスカーレットディープスカイがいる。こいつらもヤバい。(後で話す)

尚、こいつら以外にもG1が複数いる。普通、G1馬をあんなに出せるのはレアケースなはずなんだがどうやらそういうのが通用しない輩がたまにいるらしい。

 

 

ダイワメジャーダイワスカーレット

ダイワメジャー➡︎サンデーサイレンス

ダイワスカーレット➡︎アグネスタキオン

気づいている人はいると思うが不思議な血統である。同じ母でもダイワスカーレットのほうはサンデーサイレンスではなくサンデーサイレンス産駒であるアグネスタキオンの血をひいている。レアケ?

 

ダイワメジャー皐月賞馬。

5歳になってからG1の勝利数が増え始めた。

産駒に色々おるがG1馬がまあまあ多いような

その中でもレシステンシアは現役。スプリンターズステークスではピクシーナイトに破れはしたもののそれでも強いと思う。

アグネスタキオンもそうなんだが競馬界にはやはりたまにおかしいのがいる。

 

ダイワスカーレット牝馬二冠。

オークスは熱で回避。なんもなければ勝ってたかもしれん。

同期のライバルたるウオッカはダービーに出走(しかも勝った。牝馬がダービー勝つのは64年ぶりか?)していたので牝馬三冠のチャンスはあった。

ダイワスカーレットといえばウオッカがでてくるが彼女相手には3勝2敗と勝ち越し(勝ち:桜花賞秋華賞有馬記念。負け:チューリップ賞天皇賞秋)

天皇賞秋に関しては体調がよくなかった。悪くなければ勝ってたかもしれん。ハナ差ぐらいなら体調でなんとかなる可能性はある。アグネスタキオン諸共、東京競馬場に呪いでもかけられているんだろうか。尚、同レースではタキオン産駒のディープスカイも出走。彼は同年でNHKマイルカップ日本ダービーを制している。ディープスカイは三着。ダイワスカーレットは二着。ウオッカが一着。

 

 

ヒシアケボノアグネスワールド

どちらも海外から来た馬。

ヒシアケボノはとんでもない体重と馬体を持つ。たしか今のところG1馬で最も重かったような?

サクラバクシンオーと歳が近かったはず。

同じスプリンターとして当時はピコーペガサスもいたが体重の差や体格差がやばかった

そもそもヒシアケボノ自体がデカすぎて違和感ある。パッと見だと牛に見える。そんぐらいでかい。

 

アグネスワールドは海外でG1を2勝している

どっちも1200m以下なので実質スプリンター

どっちのレースも難易度高めのやつらしいので普通に強い。直線に強いがカーブに弱いらしい。取ったG1はどちらもカーブなしの直線勝負

名前にアグネスを持つが母も父も外国馬

 

 

ファレノプシスキズナ

片方は聞いたことある名前かも。現役種牡馬なので。

今回の記事を書くにあたってこの組み合わせがあることを知った

ファレノプシスは98世代を98世代たらしめる一角の一頭

98世代はJRA G1全制覇した唯一の世代。ただし、当時はヴィクトリアマイル大阪杯もない。ただ、どちらにせよファレノプシスはそのキーの一部となっている。98世代が唯一欠けていた牝馬の穴を埋めたので。

天皇賞どっちも➡︎スペシャルウィーク

グランプリ2種➡︎グラスワンダー有馬記念連覇)

JC➡︎エルコンドルパサー スペシャルウィーク

マイル2種➡︎エアジハード

高松宮記念➡︎キングヘイロー

ダート2種➡︎ウイングアロー

スプリンターズステークス➡︎マイネルラヴ

エリザベス女王杯牝馬限定)➡︎ファレノプシス

といった感じです。何頭かやばいのがいますがファレノプシス以外は牡馬なんですよね。

98世代のやばさに関しては気が向いたら話します。

他の世代は中長距離はまあまあ制覇できてもそれ以外が埋まらなかったパターンがちらほらあったので。98世代も中長距離以外は割とワンマンに近いです。一人で複数取る前提なので(グラスワンダー有馬記念を連覇しているが、二着はスペシャルウィークである。宝塚記念は連覇してないものの同じ結果だった。中長距離はグラスワンダースペシャルウィークエルコンドルパサーと混戦気味。本来ならここにセイウンスカイも入ってくるはずなのだが彼は故障したのできつかった)

 

キズナはダービー馬

ディープインパクト産駒です。

ディープインパクトのダービー馬の一頭となった馬。同じ産駒からダービー馬がたくさんいるのはレアケ。

産駒にディープボンドがいる。海外重賞を制覇している。

ディープスカイと名前が似ているがあっちはアグネスタキオン産駒の春変則二冠(NHKマイルカップ日本ダービー)です

 

とりあえずこんなもんで終わり

他強いのは多数いるが個人的に気になったのはこの辺