【最強】って決められなくないか?

ウマ娘にいる競走馬の中で各距離(短距離、マイル、中距離、長距離)の最強馬って誰だ?って思ったけど、思った以上に簡単に決められない事案が起きている。

実装済みのみで考慮

2022/2/27時点なので、育成として開放されていないが後で解放されるであろうキャラに関しては考慮していません

 

◆スプリンター

5頭しかいないので決めやすい。

あの中で唯一スプリンターズステークスを連破したバクシンオーでいいと思う。

カレンチャンもスプリントG1を2勝しているがロードカナロアとかいうやばいのと遭遇しているので何とも言えず。

バクシンオーとカナロアのどっちが強いかは決められない。ただ、引退レースで圧倒的な勝ち方をしたのはバクシンオー。

 

マイラー

多数いるがタイキシャトルでいいと思う。

オグリ、ウオッカ、エル、デジタルに関しては他距離でも活躍しているのでマイラーとは言いづらい。

むしろ解禁済みキャラの中で短距離~マイルをしているのがタイキシャトルぐらいしかいない。実はこのゲーム、初期適正が短距離もマイルもAなのがタイキシャトルしかいない。(近しいのはフジキセキマルゼンスキーの短距離B&マイルA、キングヘイローサクラバクシンオーヒシアケボノの短距離A&マイルB)

個人的にはマイラーというのは短距離~マイルを走っているイメージが強いのでマイラータイキシャトルの印象が強い

未解禁キャラで該当距離をどちらも走れそうなのはシーキングザパールニシノフラワービコーペガサスバンブーメモリーぐらいか(ほかにもいるかも)。ビコーペガサスはアオハル杯でマイルBだった気がする。(この中で唯一1600以上のレースで勝っていなかった気が)

ただ、バンブーメモリー高松宮杯(2000mのG2)を勝利、天皇賞秋を3着(1着と0.2秒差。1着ヤエノムテキ、2着メジロアルダン)という活躍があるのでマイラーと言っていいのか怪しいところがある。1200~2000の重賞を制するウマはレアケ。

 

ステイヤー

ライスシャワーキタサンブラックの2択。

これまでのとは違い選出理由が複雑なので悩ましいところ。

どちらも天皇賞春を2勝した馬。メジロマックイーンも該当する上に強いが彼は中距離でも実績があるので何とも言えず。あと、ライスシャワーメジロマックイーン天皇賞春で倒しているのでその時点でライスシャワーのほうがステイヤー感がある。

キタサンブラックステイヤーのイメージが強いのでステイヤーとして扱うことにした。2000~3200まで走ったが勝ち方としては天皇賞春がやばく感じる。天皇賞秋は出遅れ大惨事からの巻き返しなので「中距離を走る馬」という感じはしない。彼のレースのいくつかは圧倒的スペックで押し切った感じがする。理屈はともかくとして結果だけで言えばあの時代は彼を止められる馬がいなかった。ドゥラメンテが早期離脱したのはデカい。

ライスシャワーは先ほども言ったがメジロマックイーンを倒した実績がある上に、ミホノブルボンの三冠を阻止した実績もあるので強い。実績だけで言えばライスシャワーのほうがデカいかもしれない(三連覇と三冠を阻止)。

この2頭は世代が違うのでサクラバクシンオーvsロードカナロアのように決めようがない。

ライスシャワーに圧倒的に不利な要素があるとすれば「種牡馬入りしていない」ことだが、現役時代の話に限ればこの話題は出せない。

ステイヤーといえば天皇賞春なのでいかにそのレースで印象的な勝ち方をしたかという話になるが(この基準で言えば最終直線でバグ染みた末脚を発揮して一気にブチ抜きにきたマヤノトップガンも出てくるが彼もキタサンブラックと同じようにいろんな距離で走った馬である)、総合的なスペックで言えばキタサンブラックといいたいところだが、ライス、キタサン、マヤノの3択に関してはわからんということで終わり。

一番ステイヤー感が強いのはライス。”最強”どうこうというかステイヤーを説明するならライスが最も話しやすい気がする。実績だけで言えば最もステイヤーに近い。3000未満のG1は皆無であり、G2なら2500を制している。ただ、中距離だとダメというわけではないらしい。オールカマー3着に関してはツインターボが作り上げた展開がおかしかっただけなのでスペックは普通にあるはず。(2200を中距離というのか長距離というのかはかなり疑問だが)

どっちが強いかはわかりません。終わり。

そもそも、だれが最強かは決められず(世代の違いという名のとんでもない壁がある)「明確な基準」をテキトーに組まないと決まらないのが現状。

ただ、スプリンター感が強いのはバクシンオーであり、マイラー感が強いのはタイキシャトルであり、ステイヤー感が強いのはライスシャワーである。

ほかの輩は他距離に進出しすぎた。

 

◆中距離

わからんのでパス。

2000に限れば天皇賞秋を基準に考えられる

一番頑張った感があるのはトーセンジョーダン。殺人的ハイペースの中で生き残った馬。レコードタイムがそれの証明になっている。

他はアグネスデジタル。彼は他距離にまあまあ進出したがテイエムオペラオーをぶっ倒したのはデカい。それも作戦勝ちで。

個人的に天皇賞秋で印象に残っているのはこの2頭である。

ウオッカ天皇賞秋を制しているがアレはダイワスカーレットとの意地のぶつかり合いなのでどっちもどっち。ウオッカが勝ったことになっているがダイワスカーレットが不調だったという話があるのでこの話は個人的には何とも言えないことになっている。が、実績だけで言えばウオッカは1600~2400の東京芝G1を制覇しまくったということになる。(つまり、彼女はマイラーでもなければ中距離馬でもない自在な馬。ウイポでも1600~2400はかなりレアっぽい。ウイポあんまやったことないからよくわからんけど)

天皇賞秋のイメージが強いのはトーセンジョーダンか。レコード勝ちした=強いじゃないんだけど、殺人的ハイペースで生き残れるのは強さの証明だと思う。スローペースなら結果は変わっていたかもしれないが。G1で2着ならジャパンカップ2着(1着はスペシャルウィーク産駒のブエナビスタ)、天皇賞春2着(1着はビートブラック。尚、該当レースでは犯罪的な逃げが行われたのでバカみたいな馬身差を維持したままゴールしている)がある。前者はマジモンの戦いだが、後者は長距離でたまにある犯罪逃亡なので何とも言えない。

 

◆ダート

バカみたいにG1を取ったスマートファルコンかな。

彼の実績はおかしい。周りも普通にレベルが高く(ドバイ2着とかいた)、そんな中でも勝てているのは異常である。

アグネスデジタルもダートを走ったが奴は天皇賞秋やマイルCSとかいう実績があるのでダートというよりかは「オールラウンダー」に近い。普通の馬はどちらかしか走らない。こいつ以降に海外、ダート、芝、マイル、中距離と幅広くG1をとれた馬なんているか?なぜ彼は戦場を選ばないのか。マジで意味がわからない。

スマートファルコン皐月賞で吹っ飛んだので実質ダート馬。アレで皐月賞を普通に勝っていたら彼の人生はまた違ったものになっていたと思う。

現実世界にはクロフネとかいうとんでもない馬がいた。たった2レースで伝説を作ったあの馬。

 

 

◆現実世界にいる馬も含めると

・スプリンター

サクラバクシンオーロードカナロアの2択。

どっちもどっちというのが本音。

バクシンオーは引退レースでボロ勝ちした上にスプリントだとほぼ敵なし(1400以下で負けたのは1度だけ)。しかし、1600以上は0勝。ノースフライトがいたとは言えども極端すぎる。1800では吹っ飛んだ。ミホノブルボンが彼の人生を変えた。

ロードカナロアは実績がバグっている。生涯に渡って4着以下が一切なく、スプリントG1を5勝(スプリンターズステークス連覇、香港スプリント連覇、高松宮記念)している。しかも安田記念まで制覇した。

 

マイラー

タイキシャトル、グランアレグリア、モーリスと幅が広い

トロットサンダーは名貸し事件があるので除外。

タイキシャトルは実績がおかしい。マイルのG1を4勝(海外、安田、マイルCS連覇)+スプリンターズステークス。こいつもロードカナロアと同類であり、引退まで1度も4着以下になっていない。負けたのは最初のころに走ったレースと引退レースぐらいである。しかも、その引退レースの負け方は実質事件なので議論の余地あり(マイルCSで引退するつもりがJRAに出てほしいと言われたので出た結果、絶好調じゃなかったのでやらかした)

グランアレグリアも実績がまあまあおかしい。タイキシャトルに近い存在。マイルG1を5勝(桜花賞、ヴィクトリア、安田、マイルCS連覇)+スプリンターズステークス。4着以下になったのは降着処分を食らったNHKマイルと不良馬場に苦しめられた上に距離適性も合っていなかったであろう大阪杯ぐらい。天皇賞秋はあのメンバーでの3着なので中距離が絶対にダメというわけではないと思う。三冠馬とエフフォーリアが相手なら2000が厳しいというだけであり、例年なら可能性はあったかもしれない。

モーリスも途中からだが実績がおかしい馬。最初のころは掲示板外しが多かったが、古馬になってから覚醒したのか連対しか起きていない。マイルのG1を4勝(安田、マイルCS連覇、海外)し、2000のG1を2勝した(天皇賞秋、海外)。先ほどの2頭と比べると最初から実績がバグっていたわけではないのだがこいつもやっぱり実績がバグってる。なんでそんな実績を残せるんですかね。

尚、モーリス以外の2頭はどちらも藤沢調教師の馬である。そろそろ引退だっけ?

チーターレベルのバグ染みたマイラーが2頭も同じ調教師ってわけわかんねえわ。どっちも途中から実績がわけわからんことになっているのはわかるかも。馬優先という感じが本当に見えてくる。グランアレグリアオークスに出ずにNHKマイルに出ているのはデカい。大体、桜花賞馬ってオークスに出る場合が多い。2400に耐えられずに負けているのはよく見るのかも(ソダシやニシノフラワーが該当)

3頭とも実績がおかしいからよくわからんというのが本音。タイキシャトルと同世代だからタイキシャトルを推したいんだけど、グランアレグリアもまあまあおかしいからなあ。グランはNHKマイルの5着が気になる。なんだったんだろうねアレ。

成績が一番きれいなのはタイキシャトル。ほぼほぼ勝っているのはマジでおかしい。普通、どっかで負けるはずなんだけどそういうのがない。彼を止められる馬はいなかったんだろうか。不良馬場でもものともせずに勝っているのもおかしい。ただ、グランとは異なって2000以上を走るかは永遠の謎となった。しかし、タイキは「不良馬場でもセーフ」というのをアピールできているのでそこはグランよりも一歩先に出ている。「不良馬場はNG」というのは競馬でよくある話のはずなんだが・・・

引退レースは実質事故。タイキに勝った相手もマイネルラヴシーキングザパールからしゃーないかなという感じはしている。(前者は朝日杯2着、後者はタイキよりも先に海外G1を制覇した)特にシーキングザパール陣営は本気でタイキのこと意識してるみたいやし。アレは勝った馬が強かったんや・・・

 

ダート、中距離、長距離に関しては記事を書くのに疲れたので書きません。

やっぱマイルはタイキやし、スプリントはバクシンオーなのかね。

この2頭は本当におかしいことになっていた。

無双する馬を止める馬がいないとその無双は終わらない。

ルドルフやディープじゃねえんだけどマイル以下にも実質ルドルフに近い何かはいるということ。みんな生まれた世代が違うのでどこかに王者が出るとは言えどもさすがにこれはおかしいやろっていうのはたまにいる。

三冠馬とは言えども阪神大賞典凱旋門賞でとんでもないポカを起こし天皇賞春で吹っ飛んだオルフェーヴルや、春古馬三冠や秋古馬三冠に僅かながら達成できなかったキタサンブラックのほうがまだ現実味はある。

個人的にはエフフォーリアもまあまあ現実味ない。彼を大阪杯で止める馬はいるのか?個人的には今年の大阪杯は楽しみです。彼を止められるのか止められないのか。(ケガとかで止まるのはナシで)