限界を超えて壊れる者たち

佐々木君、ちょいと壊れかけているけど160をポンポン出せるのは普通じゃない

彼は超えてはいけないラインを超えたのではないか?

大谷君だって1度は手術しているからね。でも野球選手だとよくある話。ケガせずにいい成績を残せる選手は聞いたことがない。壊れない程度にやれとなるともしかすると実績は残せないのかもしれない。極論、ポケモンで言えばすてみタックルブレイブバードインファイトといった反動技は使用禁止という話と同じになるのだから。そもそも、試合に出なければ壊れることはほぼない。出ないと話にならないのだが。

超えてはいけないラインは人によって違う。ポケモンで例えればHP。投げるたびにHPは減っていく。攻撃力は人によって違う。

ある選手はHPが201あって攻撃は100しかないかもしれない。別の選手はHPが175で攻撃が200あったりする。投げるたびにHPが50ずつ減るとして先に壊れるのは後者だが強い球を投げられるのは同じく後者だ。どっちを選ぶのか?

 

カテゴリーに競馬を入れているのは競馬だって同じだから

アグネスタキオンマルゼンスキーフジキセキは確かに強かったが彼らは超えてはいけないラインを超えて壊れてしまった。アグネスタキオンに至っては皐月賞のゲート入りの前から様子がおかしかったという。ラジオたんぱ杯で見せた走りはそこになかった。でも、勝った。そして、彼はダービーに出られずそのまま引退した。

逆にハルウララは超えてはいけないラインを超えることはなくても強くはなかった。

イクノディクタスステイゴールドは成績としてはさほどいいとは言えないが*1壊れてはいない。しかし、ある程度の実績はある。

アイネスフウジンサニーブライアン日本ダービーで超えてはいけないラインを超えた。でも勝った。

サイレンススズカは自分の限界を超えてそのまま人が認識できない世界へと走っていった。

ライスシャワーも限界を超えた。墓は京都競馬場にある。古馬1年目の頃には天皇賞春の3連覇がかかったメジロマックイーンに打ち勝った。

さて、今年はだれが日本ダービーで勝てるのか。超えてはいけないラインを超えずに勝てるのか?注目だ

*1:ステイゴールドは海外のG1を制しているので普通に強いっちゃ強いが国内のG1で全く勝てなかったのはたぶんやる気の問題だと思う