HもAもSも低くてBとD高いだけの奴がダメという理由

概要

ポケモンの闇に触れていく

 

尚、ページが超長いですが半分以上は無駄な内容なので読まなくていいです。

pokecosmos.github.io

ステータス計算用に使用したサイトです

いじっぱりASザマセンタ vs 完全上位互換の調整ザシアン

ザマゼンタ(盾の王) いじっぱり 168(4)-200(252)-165-90-165-180(252)

168-200-165-90-165-180

いじっぱりH4 A252 S252

物理耐久:27720

特殊耐久:27720

 

ザシアン(剣の王) いじっぱり 199(252)-211(12)-145(76)-90-145(76)-180(92)

199-211-145-90-145-180

いじっぱりH252 A12 B76 D76 S92

物理耐久:28855

特殊耐久:28855

 

どう見てもザシアンの劣化です

 

このままだとダメなのでザマゼンタを魔改造する

ザマゼンタのHBDの種族値配分はH92 B145 D145です

無振りだと実数値がH167 B165 D165になりますね

耐久指数というものはH:B:Dが2:1:1が理想です。

せっかくなのでHBD合わせた耐久種族値382の分をいい感じに分けましょう

とりあえず種族値配分を仮にH172 B105 D105としましょうか

これで実数値がH247 B125 D125になります

さて、ここから出した実数値配分から耐久指数を出しなおしましょう

H4振り同士で比較します。

 

改善前

種族値:H92 B145 D145

実数値:H168 B165 D165 ※H4振り

物理耐久:27720

特殊耐久:27720

 

改善後

種族値:H172 B105 D105

実数値:H248 B125 D125 ※H4振り

物理耐久:31000

特殊耐久:31000

 

耐久指数が改善しました。27720から31000になったので指数だけで言えば耐久が1.1倍に増えています。

努力値配分はいじっておりません。

合計種族値も同じです。変わったのは配分だけです。BD削ってHに回しただけです。

魔改造したのでザシアンに立ち向かえる?

先ほどのザシアンの配分をもう1度貼りなおしましょうか

ザシアン(剣の王) いじっぱり 199(252)-211(12)-145(76)-90-145(76)-180(92)

199-211-145-90-145-180

いじっぱりH252 A12 B76 D76 S92

物理耐久:28855

特殊耐久:28855

 

これに先ほどのHBDを改善したザマゼンタと比べさせると・・・

ザマゼンタ(盾の王) いじっぱり 248(4)-200(252)-125-90-125-180(252)

248-200-125-90-125-180

いじっぱりH4 A252 S252

物理耐久:31000

特殊耐久:31000

 

配分が大事ということがこれで証明されましたね。

 

 

ザマセンタとザシアンの種族値について

話は変わりますがポケモン公式もHBDの配分が悪いと耐久指数が落ちることぐらいはなんとなくでもわかっていると思います

それならどうしてこのような酷い有様が起きているのでしょうか

まず、ザシアンの種族値配分ですが

92 170 115 80 115 148

対するザマゼンタの種族値配分が

92 130 145 80 145 128

ザマゼンタはザシアンと比べて左から

+0 -40 +30 +0 +30 -20

こんな感じです

こんなことをするぐらいならBDを30増やすよりもHを60増やしたほうがマシです

そうすれば

152 130 115 80 115 128です

実数値に直せば(全部無振りとした場合)

227 150 135 100 135 148です

せっかくなのでH4振りしましょう

すると耐久指数が30780なので、先ほどの魔改造と比べると脆いですが色々調整したザシアン(H199のB145の28855)よりかは頑丈です。そうです。削られたASをBDに振るんじゃなくてHに全部振ればよかったのです。なのにザマゼンタは何一つ悪いことをしていないのにこんな仕打ちを受けたのです。

酷い仕打ちを受けたH4振りザマゼンタは27720でしたね

 

おまけ:ザマゼンタのHが92という有様になった原因を今までの歴史から考える

おまけは超長いので読まなくていいです。

飛ばしたい人は目次から「まとめ」だけ読んでください。

ザマゼンタの種族値配分が終わっている理由として考えられるのはポケモン公式がHPをいじりたくなかったからでしょう。

ザマゼンタの種族値改善案として152 130 115 80 115 128がありましたが、こうするとHPがザシアンと合いません。HPを同じにするという名目のもと、BとDに振り分けられてしまいました。結果、ああなったのは先ほどのアレを見ていただければわかると思います。

 

今までのパッケージを飾った禁止級伝説はほとんどがHPが同じになっていました

ミュウツーはパッケージにいませんが特別に載せます

ミュウツー ルギア ホウオウ → 106

カイオーガ グラードン → 100

ディアルガ→100 パルキア→90

レシラム ゼクロム → 100

ゼルネアス イベルタル → 126(というかこいつらはHABCDS全部同じ)

ソルガレオ ルナアーラ → 137

このような流れになっておいていきなりザマゼンタがHPバカみたいに増えたりはしません

 

第3世代以降の伝説は物理か特殊かで分かれている奴がそれなりにいた

下記、伝説のポケモン種族値配分に関して色々語っていこうと思います

 

第3世代以降の禁止級伝説は物理か特殊かといった感じできれいに種族値が並べられています(一部そうでもないのはいる)

第1世代~第2世代 たぶん一番カオスだった頃

ミュウツー    → 106 110 90 154 90 130

ルギア      → 106 90 130 90 154 110

ホウオウ     → 106 130 90 110 154 90

メガミュウツーX → 106 190 100 154 100 130

メガミュウツーY → 106 150 70 194 120 140

一応、ミュウツー、ルギア、ホウオウの3体は配分がよくわからない感じになってますが、同じ数値しか使われていません。同じ数値をあちこちで使いまわすのはブイズと同じです。基本的に伝説のポケモンはそういうのが多いです。

HPに至っては3体とも同じです。ルギアとホウオウのD154ですがおそらくゲーフリがそうしたかっただけでしょう。特殊方面に154あれば強いという発想かな?(ルギアがエスパーになったのはミュウツーエスパーだからという理由。そんな理由でエスパーにされてしまうぐらいなのでそういうノリでD154にされてもおかしくはない)

ゲーフリの軽いノリ?で金銀伝説が2体ともD154になり、ルギアは火力とスピードしかない脳筋ミュウツーとは違って耐久に強くなり、ホウオウは2体に欠けてた物理を最大限(154という数値が使えないので130を使うしかない)確保しつつなぜかCも盛られて(次点で高いのが110だがたぶん両刀したいだけだと思う。あと、ルギアがC90しかないからホウオウはC110にしてあげようというのがありそう)今に至る。

といった感じでこいつらの種族値は決まったと思います。

ルギアのS110の根拠は知らん。ホウオウより速くしたかったんじゃない?

経緯として考えられる順序は

1:ミュウツー → とりあえず攻撃的にしよう。106 110 90 154 90 130でいいか。BとDは同じでいいかな。 この時点で禁伝の合計種族値680という流れになる

2:ルギア → ミュウツーと同じエスパーにしよう。ミュウツーは火力型だからこっちは耐久に特化しよう。 → H106 * B130 * D154 * まで決まる。D154に関してはミュウツーのCが154だからそのまま流用。

3:ホウオウ → せっかくだしHは揃えようということでH106が確定。D154に関してはルギアのものを流用C154にされなかった理由はミュウツーと同じにしたくなかったから。流用された後に炎タイプだから攻撃面を強くしたいという理由で残った130と110がどちらもAとCに使われる。Aのほうが高いのはブースターみたいに3体いて1体だけAが高いのがいるみたいなノリで決定。余ったBとSが90になる・・・だと思う。

4:ルギア → ルギアはイメージ的にAは低いと思うのでA90が確定。CとSに関しては最後まで悩むもののホウオウより速くしようという理由があったのか、Cがホウオウと同じだと攻撃的(D154に関しては相変わらず無視)なホウオウに対して守備的というイメージが崩れてしまうのか知らんがS110からのC90が決定

たぶんこんな流れだと思います。要は日本人お得意の接待です。接待もクソもなかったら絶対3体まとめてC154にされてたぞ。それでもホウオウは両刀になってそうだけど。

要は ミュウツーが決まる → ルギアのHBDが決まる(D154はミュウツーへの配慮。Hは揃えたいだけ。そこからBが最大の130を使用) → ブースターみたいなノリでホウオウが無理やりA高めの両刀にされる(A130の両刀でHBS軽視はブースターと同じ) → 鈍足低耐久のホウオウと更に差をつけるためにルギアのACS(高速高耐久)が決まる たぶんこう。

ゲーフリはたぶんブースター作った際に「このポケモンは強い」って思ってたのかもしれん。ブイズ3体いて1体だけ両刀が可能なので。実際にブイズの中で未だに両刀種族値やってるのはブースターのみである。第2世代の時点でなんでCとDがシャワーズやサンダースと同じにしなかったのかは謎。たぶん、HPないわ素早さないわという点から最低でもDだけでも確保してあげようというのがあった気がする。でも、物理耐久は何一つ改善されないので今日もどこかで上から地震とか撃たれて毎日のように殺されてる。ほかの2体は耐えるかボルチェンで逃げてる。なんなら第7世代までは上からめざ氷打って処理してる奴までいた。ところで両刀ブースターってどうやって使うんですかね。

 

第3世代 天候の取り合い組

カイオーガ    → 100 100 90 150 140 90

グラードン    → 100 150 140 100 90 90

レックウザ    → 105 150 90 150 90 95

ゲンシカイオーガ → 100 150 90 180 160 90

ゲンシグラードン → 100 180 160 150 90 90

メガレックウザ  → 105 180 100 180 100 115

グラードンが物理、カイオーガは特殊、レックウザは両刀。

グラカイは670族 レックウザのみ680族

また接待が起きてる。レックウザは火力を得て耐久を犠牲にしました

逆のが仮にいたら

105 100 140 100 140 95だったんでしょうね。どう見ても弱い

変に耐久に振るぐらいならACぶっぱしたほうがマシという事例。

そういう意味では3体の中ではレックウザが1番強いです。グラカイはBDが変に高い。耐久の高さを主張するならH増やしてBDバランスよくしたほうがいいので。こいつらのBDが同じでAC以外何も変わらないならそれはそれで違和感あるかもしれないけど。

とは言ったもののレックウザレックウザ種族値だけを見たら両刀を強要させられるんですよね。耐久のバランスに関しては無視できますがAC150をどちらも活かすのは難易度が高いです。

ゲンシカイオーガのA150はおそらくレックウザのA150に近づけたかっただけかと思われ。それかゲンシグラードンのCが挙げられてそれに釣られたか。

メガレックウザだけ一丁前にSが上がってます。ほかの2体より足が速いという理由で抜け駆けしてますね。しかもゲンシグラードンには特殊耐久、ゲンシカイオーガには物理耐久という明確な弱点がありますがこいつはそのどちらもあいつらの苦手なほうを超えています。これはレックウザのときと同じなんですけどね。弱点技は乱気流があるので軽減もできる。こうしてみるとクソ強いのですがガリョウテンセイで勝手に耐久が落ちるので何とも言えません。両刀するならガリョウテンセイりゅうせいぐんだいもんじorじしん@1の技構成なんて超強そうに見えるけど反動技のオンパレードなんだよなこれ。両刀ほど難しいものはない。AとCどっちかに偏らせたほうが強いという頭をしているとどうしてもこうなる。

 

第4世代 ドラゴン3体

ディアルガ     → 100 120 120 150 100 90

パルキア      → 90 120 100 150 120 100

アナザーギラティナ → 150 100 120 100 120 90

オリジンディアルガ → 100 100 120 150 120 90

オリジンパルキア  → 90 100 100 150 120 120

オリジンギラティナ → 150 120 100 120 100 90

オリジンパルキアだけS120というズルをしていますが元からS100というズルをしているので関係ありませんね。一応、ここにいる6体は全員が数字を入れ替えただけです。

それぞれの特徴は以下の通り

O→オリジン A→アナザー

ディアルガ & パルキア → HS入れ替え AC据え置き BD入れ替え

 >HもSも違うっていうのは今後1体も出ていない。Sの違うザシザマですらHは同じ。

Aギラティナ & Oギラティナ → AB入れ替え CD入れ替え

Oパルキア & パルキア → AS入れ替え セコない?

Oディアルガ & ディアルガ → AD入れ替え まだマシ

 >別にこいつもOパルキア同様にAS入れ替えでもよかった気がするのだが、そんなことをしたらパルキアのH90、A100が無駄とか言われかねないのでパルキアと同じくAは100で統一したかったのだろう。あと、フォルムチェンジしてもHPはどうしてもいじれない。過去(というかヒスイ地方が本来なら過去だが)のまま「ディアルガは耐久路線、パルキアはスピード路線」というのを維持したかったのだろう。

Oディアルガ & Aギラティナ → HC入れ替え 噓のようだがホントの話

HBDのバランスだけで言えばもちろんOギラティナはいいのだがどう見てもそいつよりディアルガのほうがクソ強い罠。伝説戦で火力が求められすぎているのが悪い。耐久のバランスよりも打点の高さを求められる時代にきたのが運の尽き。相手を倒せば受けるダメージは0だからね。そういう世界なので。

 

第5世代 またドラゴン3体

レシラム  → 100 120 100 150 120 90

ゼクロム  → 100 150 120 120 100 90

キュレム → 125 120 90 170 100 95

キュレム → 125 170 100 120 90 95

キュレム  → 125 130 90 130 90 95

全員パルキアより遅いですね・・・ パルキアだけが異例の存在ということで。

キュレムだけはなんとかレックウザと同速まで行きました。

レシラムが特殊ポジ、ゼクロムが物理ポジ、キュレムは両刀。第4世代ではディアルガパルキアも特殊アタッカーでしたが第5世代になって第3世代と同じことになりました。グラードンカイオーガのようになぜか合計種族値が10低いなんてこともないです。

キュレムに至っては合計種族値が660しかありませんがフォルムチェンジすると700まで上がります。これは当時合計種族値1位と言われていたアルセウスに近いです。

キュレムから見たら合体後の種族値は都合のいい感じになっていますが、レシゼクから見たらよくわからんことになってます。ホワイトキュレムをベースとして見る場合、レシラムからの変更点としてはなぜか特殊耐久が落ちて他は上がっているので。(攻撃はいらないので無視)

種族値どうこうで言うならキュレムと比べたほうがスッキリするかも。ホワイトキュレムはHとSがキュレムと同じです。ほかの数値はいじられました。Aはレシラムのものをパクり、Dは少しだけ上げられてCに至っては違法なぐらいに上げられています。

フォルムチェンジしてもポケモンというのはHPが変わりません(第4世代の方々がまさにそれ。どう色々入れ替わろうともHだけは変わらなかった。パルキアに関してはSいじってきやがったけど)ホワイトキュレムというのはレシラムの意識がないので納得でしょう。個体値も性格もキュレムのものを参照しているので。タイプに至っても見た目に反して氷ドラゴンとキュレムのままです。しかも、ホワイトキュレムはレシラムが使えた青い炎を使えず、代わりにクロスフレイムをパクっています。

第5世代の伝説に関してはフォルムチェンジが「ほかのポケモンを勝手に取り込む」という衝撃的なものでしたが、勝手に取り込んだ側がやりたい放題していますね。それでもある程度元の形は維持しています。

 

第6世代 よくわからん奴

ゼルネアス   126 131 95 131 98 99 計680

イベルタル   126 131 95 131 98 99 計680

10ジガルデ  54 100 71 61 85 115 計486

50ジガルデ  108 100 121 81 95 95 計600

100ジガルデ 216 100 121 91 95 85 計708

ジガルデと言えばダイマックスアドベンチャーでいきなりHPがアホみたいに増える奴ですね。ラスボスか何かかな?

50ジガルデをもとにして残りのジガルデ2体が作られた感じがしますね。合計種族値が486とか708とか歪なので。なぜこうなったのかは不明ですが最初にH108を決めてしまい、後の世代になってからフォルムチェンジしようとしたらなぜかこうなったというところでしょうか。HP種族値だけはガブリアスと同じなんですよね。当時、ジガルデがガブリアスと比較されていました。ジガルデの専用技は3つありますが全部が威力90、命中100、PP10、非接触、物理、味方を巻き込まない全体攻撃技で統一されています。要は地震よりちょっと弱いけど味方を巻き込まないよということです。ダブルなら強そうな技ですがシングルなら「地震でよくね」です。特に第6世代当時は効果なしのグランドフォースしかなかったのでマジでそうなりました。それぞれの違いは・・・サウザンアロー→飛行や浮遊にも当たるし、そいつらは地面に着地するようになる。なぜかフリーフォール中の奴にも当たる。サウザンウェーブ→黒いまなざしと同じ効果。グランドフォース→効果なし。今だとグランドフォースだけ不要な感じがしますが残り2つは第6世代の時点では覚えませんでした。データとしては存在したらしい。正規手段だと使えないってやつ。

さて、そんなジガルデの歴史についてはさておき問題のゼルネアスとイベルタルですが意味わからん種族値ですねこれ。2体とも丸パクリなのはいいとして配分がバラバラすぎる。今までなら5の倍数だけで種族値が組まれていましたが(初代~金銀の3体は例外として)、こいつらはこのなんなの? 何を基準にしたんこれ?って感じ

まず、Sが99という微妙な数値。わざとでしょうね。たぶんゼルネアスが最速でパワフルジオコントロールすると危険だから調整された気がする。

AとCが131なのもたぶんそうでしょう。Sが中途半端だから残りもそうなった感じ。

Hは無振りで201になります。わざとかな?

BとDは知らん。とりあえずここまで滅茶苦茶にしたんだからこいつらも同値にならない。HACS合わせて奇数なのでBDはどっちも奇数と偶数になる。雰囲気でB95になってD98になったと予想。

イベルタル まじめ 201-151-115-151-118-119

201-151-115-151-118-119

参考までに無振りイベルタルの数値です。本当に歪すぎる・・・

最も近いであろう種族値及び実数値をしているのは

キュレム(通常) まじめ 200-150-110-150-110-115

200-150-110-150-110-115

コイツでしょうか。

キュレム → イベルタル

イベルタルキュレムとどう違うのかとなると・・・

H+1 A+1 B+5 C+1 D+8 S+4

もしかするとキュレムをもとにして作られたのかもしれません。

キュレムイベルタル及びゼルネアスとの関係性はあるのか否か。たぶんない。

色々書きましたがやっぱりこの2体はマジで意味わからん。第2世代以来の変なノリか?

例えば左から130 130 95 130 95 100とかじゃダメだったんですかね。あの歪な種族値のせいで損することはあっても得することはあるのかという話。1だけ高いAとCに助けられた人や泣かされた人はいるのか否か。HBDはたぶんこのほうが強いです。D方面は知らん。少し低くてもええやろ。公式が意図的にDL調整してたら知らん。テッカグヤなんてその逆をやってるし。(鋼=Bが高いイメージという名目もありそうだが)

色々書きましたがとにかくこいつらは種族値丸パクリなので物理特殊は関係ない。ジオコントロールという明確なチート技があるゼルネアスは物理型があんまり開拓されてないと思います。

と、思いきやどうも物理ゼルネアスで実績を残している人がいたりするんですよね。なんなんマジで・・・

驚くべきことにどうも珠インファイトでザシアンに半分通るらしい。(不一致で半分通るってあんの?)正直、物理ゼルネアスなんて普通は読めないと思う。

こんなん、初見で誰でもビビるわ。

cochixy.hatenablog.com

勝手に拝借。問題あったら消します。

 

第7世代 一部意味わからんが物理特殊は分かれてる

ソルガレオ     → 137 137 107 113 89 97 合計680

ルナアーラ     → 137 113 89 137 107 97 合計680

日食ネクロズマ   → 97 157 127 113 109 77 合計680

月食ネクロズマ   → 97 113 109 157 127 77 合計680

ネクロズマ     → 97 107 101 127 89 79 合計600

ウルトラネクロズマ → 97 167 97 167 97 129 合計754

※赤文字は素数ではないところ

ネクロズマはおみくじで決めたのかってぐらいテキトーな種族値配分ですが、よく見ると全部素数なんですよねこれ。こいつってそういえばウルトラビーストという設定だっけ。よく思いつくよなアレ・・・ 何がやばいかってほかの準伝UB共に至っては素数統一でちゃんと570族なところ。アクジキングはそのせいで悲惨な配分になりました。アーゴヨンのみどこかで妥協したのかS121の540族になりました。

偶然か否かわかりませんが日食ネクロズマ月食ネクロズマウルトラネクロズマに至ってはS以外素数です。日食及び月食のSに関しては合計680に合わせるために落とされたということで。ウルトラネクロズマはこれでも合計754なのでS調整しなくてよくね?という気がしますがよく見ると素数ばっかりであるにもかかわらず元の素材(ソルガレオルナアーラ)が下一桁7ばかりなせいでいかにも10の倍数だけ種族値上げた感があるんですよね。そのせいかそのノリでネクロズマからS+50されたとみています。

下記、こいつらの種族値の決め方について推定

ソルガレオルナアーラネクロズマ素数だけで決めよう。ソルガレオは物理っぽく、ルナアーラは特殊っぽく、ネクロズマは誰も使わないだろうからテキトーでいいか。(このテキトーのせいか知らんが後々ウルトラネクロズマのSがやばいことになる)

日食ネクロズマ→また素数にしよう。Hはネクロズマと同じにする(フォルムチェンジしてHが変わるとまずいので)なんか知らんがソルガレオと比べてH-40、A+20、B+20、D+20、S-20で収まったな。(偶然か必然かは知らない)

月食ネクロズマ→同じようなもん

ウルトラネクロズマ→日食ネクロズマ月食ネクロズマのいいとこどりするか。とりあえずAC低いとなんか嫌だから日食ネクロズマからAを+10、Cを+10しよう→AC167になる。見た目からして脆そうだしHBDは脆くしてやるか→ネクロズマのHと同じ数値で統一。この時点でまあまあS増やせそうだし残りはSぶっぱするかー。なんか知らんけどこの時点で合計種族値が歪すぎてやばいしここから調整すんのもだるいしなー。とりあえず今までのフォルムチェンジってなぜかSが変にいじってないこと多かったしとりあえず今回はネクロズマ+50でいいや。結果、合計種族値754の化け物が完成

たぶんこんなノリだと思います。

素数のせいで意味わからんことになりましたが、最低限ソルガレオ系統は物理、ルナアーラ系統は特殊という役割は保てています。何もかもが中途半端な種族値素数統一のせいだったんですねえ。それに対して俺らがひたすら「Sが変」とか騒ぎ立ててたワケですよ。廃人ってすぐSしか見ないからね。ゲームバランスの都合上、仕方ないのかも。日食と月食素数統一だと合計が歪になるので無理やり落とされました。吸収したら色々な要素(合計680に抑えられる闇、吸収元のSがまるで反映されていない→一応、吸収元からSが20落ちたという名目は保てる)のせいでSが落ちるのなんなんですかね。やはり、未完成品だったということで。

ウルトラネクロズマは完成品ということで色々バグりました。ネクロズマ関係はHは維持、ABCDはチート気味、Sに関してはなんやろな。よくわからんってことで。

余談ですが第6世代にいたイベルタルもACだけは素数です。もしかするとこの頃から素数の要素はあったのかもしれませんね。

 

第8世代 「盾の王」と名乗るザマゼンタに起きた仕打ち

上記の輩は一部を除いてちゃんと物理特殊に分かれていました。パッケージを飾った方々のことです。ルギアとホウオウは例外として。あと、ゼルネアス&イベルタルはパチモンなだけだけど。

初代~金銀はあの3体がわけのわからん諸事情でよくわからんことになりました。(ということにします)

第3伝説に関しては両刀まみれでしたね。レックウザギラティナ、通常キュレムウルトラネクロズマとうまい具合にハマったと思います。こいつらドラゴンなんだけどドラゴンは両刀しないと死ぬ病気にでもかかってるんですかね。過去の一般600族共でもマジで両刀やめてたのC80のガブリアスぐらいだし。(カイリュー→C100に対してB95とS80、ボーマンダ→BD80に対してC110、ヌメルゴン→AC3桁に対してB70ってなんすか?、サザンドラ→A3桁に対してBDSが2桁、ジャラランガ→S85に対してAC3桁、ドラパルト→BD2桁に対してAC3桁)ドラゴンタイプってもしかしてまっとうに物理or特殊一辺倒できてる奴のほうが少ないのでは・・・?

ジガルデは知らん。あいつはもうどうでもいいわ。たぶんルーレットで決めたのでしょう。

 

過去について語ったところで現代を見てみましょう

ザシアン  → 92 130 115 80 115 138

さて、今までの流れならザマゼンタは

ザマゼンタ → 92 80 115 130 115 138

になるのが自然でしょう。

しかし、この時点で気づいている人はいるかもしれませんが過去のパケ伝説共はBD一緒なんてことはありませんでした。同じだったのはコンパチのゼルネイベルぐらいですかね。グラカイも、ディアパルも、レシゼクも、ガレアラも「物理or特殊のどっちかは苦手」でした。2:1:1を語る語らないにしてもBとDに差があると特定の場面で不利になります。チョッキカイオーガ等をぶっ飛ばすために電気の準伝共がワイルドボルトするような世界ですからね。ダブルでも気づけば物理ボルトロスや物理レジエレキがいます。なぜでしょうか?それはカイオーガがBを捨ててDを得たからです。これはBが高くてDが低いグラードンのせいです。カイオーガのBとDが同じ(前提として特殊耐久は今より落とす)だからと言って今より強くなるかと聞かれたら知りませんが・・・

第8世代になってようやくパケ伝説が「物理or特殊一辺倒」&「BD一緒」という快挙を成し遂げたのです。しかも、ザシアンに至ってはミュウツー(パケじゃねえけど一辺倒という意味ではコイツが一番マシ)のようなA110という無駄なお荷物がありません。極論ですが、ミュウツーなんて106 90 100 154 100 130のほうが無駄が少ないんですよ。彼は”凶暴”という設定のせいか知りませんがA3桁という呪いを課せられていました。そのせいか以降の伝説も一部(ルギアとジガルデだけ?)を除いてことごとく使いもしない可能性が出てくるACのどちらかが3桁もあり続けました。

※ガレアラなんて略称初めて知ったんだけど、ソルルナだと第3世代のあいつらとダブるせいでこうなったらしい。

ザシアンが物理一辺倒になった世界において対となったザマゼンタはどうなったのでしょうか?

ザマゼンタ → 92 130 145 80 145 128

伝説のポケモンとしては対になる奴が前代未聞のAとSを削ってBとDを増やすという事例が起きました。

「BとDを増やすよりもHを増やせ!」「バランスが悪いぞ!」と言いたくなるかもしれませんが、ザシアンは物理一辺倒&BDが一緒という今までのパケ伝説にいなかった特別待遇を受けておきながらHPは低いという致命的な欠陥(?)を抱えています。一応、パルキアの特殊耐久よりちょっと低いぐらいでしょうか。ここまで、ザマゼンタの種族値配分がクソという話をしましたが実はザシアンもちょっと酷いです。今までの伝説ならHは100あったはずです。低くてもパルキアの90でした。この際、素数まみれの7世代の方々は無視します。なぜかザシアンだけ露骨にHが落ちて効率が下がりました。なぜでしょうか?(今の活躍を見たらハンデという名目で意図的にHBD効率悪くしたといわれても納得するレベルで暴れてるのは明白)

効率だけで言えばザシアンは実数値がH167 B135 D135よりもH217 B110 D110となったほうが強いです。種族値で言えば142 170 90 80 90 148です。すげえH増えましたが耐久指数は元の奴よりも高いです。ただ、H142は露骨すぎるので、あってもH122 B100 D100とかH102 B110 D110とかでしょう。それでも今よりはマシです。

効率を最大化したザシアン(H142 B90 D90)と比べてザマゼンタが142 130 120 80 120 128とか(ちゃんとA-40、S-20、B+30、D+30してます)ならまだマシだったかもしれません。あくまでも今よりマシなだけでザシアンより強いかと聞かれたらわかりません。たぶん特性や技のせいでダメでしょう。

じゃあ、なぜザマゼンタだけこのようなことが起きたのでしょうか?前提としてザシアンは「剣の王」であり、ザマゼンタは「盾の王」です。それならザシアンは攻撃的で、ザマゼンタは守備的ですね。それにしてもザシアンが物理アタッカーならザマゼンタは特殊アタッカーでもよかったんじゃないかと思うかもしれないですが、盾を使うポケモンが特殊技を放っていると違和感があるのでしょう。実際にポケモン以外のPRGだと盾役って大体が物理技を使いますよね?例えば世界樹の迷宮パラディンなんて物理、特殊(世界樹だと厳密には属性技だが今はポケモンの話をしているのであえて特殊と呼ぶ)どっちでも守れるけど攻撃に関しては完全に物理技だし。そのほかのゲームだって盾役は大体物理技ばっかりです。盾で体当たりするなんて今ではよくあります。ザマゼンタもその道を辿ったのです。

それに加えてゲーフリから見てザシアンが大暴れすることは見えていたのかザシアンは意図的にHPが削られてBDが増やされました。今までの伝説は対になる奴だけHPが多いなんてことはまあ基本的にありませんでした(第4世代のあいつらは除外)。今こそディアパルみたいにHPを増やしてあげるべきだったのかもしれませんがザマゼンタにはなぜかそんなものはありませんでした。ディアルガですらSがパルキアより遅いのでその代わりにHを得ました。ザマゼンタはディアパルとは異なりライバルにAすら負けたのにHは据え置きです。なぜでしょうか?B上がる特性を持っていればそんなものいらないとでもいうのでしょうか?答えはNOです。なぜなら防御が1.5倍されようが効率を求めた値のほうがあからさまに耐久が増えるからです。

元の値→H167*B165*1.5=41333 ←そんなわけなく 165×1.5は247.5だけど0.5は切り捨てなので正しくは41249です

魔改造→H217*B140*1.5=45570

ところで耐久指数に1.1倍ぐらいの差があるんですけどバグですか?

 

ザシアンはまあアレでいいとしてザマゼンタはなぜ何の調整もなかったのでしょうか

たぶん防御1段階上がるハンデのつもりでしょう

故に2体とも効率が落とされたとみています

 

まとめ

・今までの伝説は無駄が多い BD一緒でも両刀になっている奴が多かった 必ずと言ってもいいぐらいACどちらか100あった。

・HPは使いまわしが多い。大体100周辺ばっかり。最近はそうでもないやつがちらほらいる(特に6世代~7世代)

・ACどちらか一辺倒と言えるのはミュウツーぐらいだった

 >ジガルデは知らん。こいつはBD同等じゃないのでミュウツーと同じとは言えない

・パケ伝説は物理or特殊に分かれていた 物理か特殊のどちらか片方は受けづらいというのがあった

・ザシアンだけ急にミュウツーみたいな化け物(BD一緒、AS高め、Cは意図的に落とした)に仕上げられた。合計種族値アルセウスと同等の720というのもセコイ要素である

 >でもHBDのバランスだけは悪く仕上げられた

 >ザマセンタと共に禁止級伝説で唯一のC80となった。

・ザシアンと似たような仕上がり(HBDバランス低下)にさせられたのでザマゼンタがあのようなザマになった。2体とも特性によってハンデが与えられた

大体こんな感じでしょうか

こんなんで伝わるんか?

 

ザマゼンタがバランス悪いのはザシアンのせいでもあり、今までの流れもあるということ

今までの歴史がそうさせている。

 

ミライドンとコライドンはどうなるんですかね

第6世代みたいにパチモンになるのか(2体セットで全く同じとかいうパチモンにするにしてもあんなに気持ち悪い種族値配分になることはなさそうだが)、第5世代や第3世代みたいに物理or特殊に分かれると思われる

第7世代は素数まみれなので除外。素数しまくるのはアローラだけでいい。

第1世代~第2世代は・・・ さすがに厳しいか。本当に意味わからないノリで決まってるでしょアレ。ホウオウはAとCはAのほうが高いのにBとDはDのほうが高いっていう。普通、物理アタッカーってB>Dなんだけどな。こういうブースターやエルレイドみたいなタイプの奴は珍しい。

”古来”と”未来”なのでちょうど対になるはず。イメージとしてはコライドンが物理でミライドンが特殊。少なくともザシアンとザマゼンタみたいな酷いことは起きないはず。攻撃に使う剣と防御に使う盾みたいなもんじゃないので。

ミライドンがザシアンの特殊版みたいなものになる可能性もある?(CS高め、BD一緒、使わないAが最も低い)

 

とにかくどうなるか楽しみ

第3伝説もいるのか否か。普通にいそうだけどね。

いなかったことなかったし。キュレム、ジガルデ、ネクロズマみたいにあまりにも酷すぎて当初は「こいつらなんのためにおるん?」みたいな状態にはならなさそう。こいつらは続編でやっと本性を現したので。(ジガルデはサンムーンでやっとお披露目の次元)

レックウザギラティナは初登場の頃から完結してる。特にレックウザメガレックウザ以外に関してはなんも増えてない。ギラティナはプラチナでオリジンが出てきた

そういや第3伝説って今のところ全員が何かしらの要素を隠していましたね。

ミュウツー→言えるのか謎だがメガシンカがあった(これを第3伝説とする声もあるらしい。コイツだけぼっちなので・・・)

レックウザ→上記と同じ 同僚は2体ともゲンシカイキ

ギラティナ→プラチナでオリジン 同僚は2体ともオリジンいる

キュレム→もともといたやつらと合体

ジガルデ→第7世代で勝手に化ける

ネクロズマ→USUMで合体

ムゲンダイナ→すげえデカくなった

第9世代の第3伝説は何をしてくれるんでしょうか。本命は合体ですね。バドレックスみたいなノリでライダーみたいなポケモンが出てくるのかそれとも別の何かか

キュレムネクロズマみたいな有無言わさず無理やり合体みたいなやつではなさそう。バドレックスに対して下の馬が意識あるのか知らんけど。少なくとも強引に言うこと聞かせてるとかではないと思う。たぶん。