【ウイニングポスト10】50年プレイ 雑感など

1973年スタート ~ 2022年終了まで

 

書くと長くなるがとりあえず書くだけ書く

何を書けばいいかわからないがとりあえず

 

はじめに

(とか言っておきながらこの記事を書くにあたってこの文章は最後に書いている)

2年前からウイニングポストシリーズは知っていたものの最早パズル要素としか言えない配合理論が意味わからなさ過ぎて2年ぐらい敬遠していたゲームだが(今でも強い馬の作り方はよくわかっていない)ウマ娘→現実世界の競馬と来て本格的な競馬ゲームをやってみたいという理由でこのゲームに手を出した。switchでやる以上はダビスタとの二択だったがダビスタはなんか牧場破産しまくる(らしい)のでウイポにした。

あと、ほかにやりたいゲームがなかった。

PS5版の画質を見るたびに「PS5のスペックやべー」と思う。

 

いざやってみると意外とある程度強い馬は作れるものの段々牧場が弱体化するという問題に直面したり・・・w

ただ、本格的競馬ゲームとしての面はあると思う。ウマ娘と比べるとかなり現実の競馬に近い。ウマ娘はソシャゲの宿命故かたった3年しか走らず(ウイポ及びリアルだと3歳末で既に全盛期過ぎてるやつが出てくるが)、ゲーム開始時点で既に競馬でいえば2歳1月みたいな状態だし(ウイポやリアルと比べて産まれてから牧場でゴロゴロしてる期間がない)、なんなら走るのは馬ではなく人間である。それも、どんな牡馬だろうが美少女になっている。実装されてないとは言えどもディープインパクトが仮に実装されても彼は本来と違う性別になる。キングカメハメハだってそう。

尤も、ウイポに関してもどう見ても現実世界の競馬と比べるとリアルじゃない部分もあるが(種牡馬は売れても買えたりしない、海外デバフが現実で抱えるようなリスク?と比べて遥かにデカい、どう見ても意味わからないぐらい速いタイムが出る、挙動のおかしい追込馬、特定の地域では必ず雨が降らない)

このゲームである程度競馬を学べると思ったが実際のところは”ある程度”であり、このゲームだけでは絶対に手に入らない知識が多数ある(現実世界での馬券の当て方、多数クラブのややこしい規定、謎の外厩制度(プレイヤー牧場もそれに近いが)、ウイポには実装されていないが実は海外では存在する大レース多数(ウイポだと3月にしかドバイは存在しないが実際のドバイは3月以外も行われている&豪州の期間はもっと長い。あと、ゴールデンイーグルなんて実装されてないぞ)

ただ、史実期間中は史実馬はほぼ史実通りのローテを組んでくる(せいで主戦が海外に飛ばされることもあったが)ので「この時代にはこの馬がいた」ぐらいの勉強にはなる。実際問題、誰がいつの時代にいたかよくわからんケースが多々あった。今でもほとんどわからん奴おるけど。史実馬の産まれた年齢ちゃんと覚えてる人とかいるのだろうか。

尚、プレイヤーや売却した馬やクラブ馬や他の史実馬が史実を粉砕しまくる模様。存在しないはずの三冠馬爆誕する、三冠馬三冠馬にならない(売却した馬がルドルフの三冠阻止してた。何なら二冠してた)、死んだはずの奴がまだ走っている(所有すれば生き残る)・・・などいろいろ混沌なことになる模様。

 

牧場方針? 配合方針?

特になし

とりあえず漠然と強い馬を作るの一心で進めていたかも。しかし、これが後になって仇になる。

零細保護とかほとんど考えていなかったが強そうな固有を遺伝させまくっていたらいつの間にかアグネスデジタルスペシャルウィークが系統確立していた(ディープインパクトサンデーサイレンスは特に何もしなくても勝手に系統確立する)

サイレンススズカは自己所有したものの系統確立することなく種牡馬引退(供用停止って書いてるからたぶんあの世界でも死んでる)言い訳すると固有が逃げ及び1800~2200とかいう狭い範囲でしか発動せずディープインパクトとかいうお手軽サブパラぶっ壊れ爆発力製造機がいたのでそっちに甘えてた

悲惨なことに最後の10年ぐらいは強い馬がほとんど出ていなかった気がする。実際にオンラインで最もポイントを稼げた馬はたぶん90年代あたりに集中している。シアトルスルー産駒かそこらだった気がする。次点で00年代前半のサイレンススズカ産駒。そこからはひたすら頭打ち。ラスト5年に至ってはオンラインで勝てた覚えがない。ラスト10年じゃなくてもラスト20年ぐらいはたぶんほぼ常に親系統ラインブリード爆発型がそこらで起きてた。アウトブリードや血脈活性化配合なんて1年で1牧場でたぶん片手で数えられる程度しか起きてないと思う。種牡馬として酷使していたディープインパクトもそうだが所有している繁殖牝馬も高齢化するわデビューさせた馬がドンドン勝手に繁殖入りしていくので何を所持すべきかわからなくなってくるので段々牧場が崩壊していった。成長力が遺伝(しやすい?)することを知ったのはラスト5年あたりだと思う。気づけばルナトラック(73年スタート2歳架空馬。成長力”普通”)の系列で溢れていた。俺の50年を返せ。ひたすら流行血統ばかりをしようしていると血の飽和が加速するため、サブパラまともな馬が出づらく段々配合のパターンも狭まっていく。気づけばサンデーサイレンス地獄だった。名前を聞いたこともないような馬を使わないと配合として成り立たないケースも増えてきた(アグネスデジタルディープインパクトサイレンススズカゼンノロブロイスペシャルウィークばっかり使っていた人の末路。このゲーム、悲惨なことに95年以降あたりは固有持ち≒サンデーサイレンスorミスタープロスペクターの血を引く奴になっている)

 

上記の時点で既に牧場が悲惨だがさらに酷いのは欧州

気づいたら繁殖牝馬ほぼ全員の父が日本血統だった

そら走らんわ。何も考えずにSP系統牧場やってる場合ではなかった。そもそもシーザスターズが出てくるまでSP系の欧州馬って何がいるんですか状態。欧州三冠に至っては自家生産馬だと1度しか取れていない。欧州牧場ができてから5年かそこらで出てきたやつだけ。他はトルカータータッソで1度取れたがそいつは史実馬である。凱旋門賞は10回は勝てたと思うがたぶん過半数が史実馬。

あと、フランで欧州三冠普通に苦行なのできつい。よほど結婚したいと思う人以外は無理にやらないほうがいいレベル。(相手の史実馬は普通に欧州のトップクラスの騎手を使ってくるのでこっちには鞍上ハンデが一生ついて回る)

 

米国は欧州と比べるとはるかにマシ

ある程度慣れてくると米国三冠ぐらいなら片手間で行ける。何なら日本の三冠よりも楽(日本の2000~3000に対して米国は1900~2400と狭いので)

米国ダート2400なんてベルモントステークス以外でほとんど世話にならないが2400を走り切れるほどのスタミナがあれば大体どこでも通用する。

 

子孫関係

はい、壊滅

結婚相手→みのりちゃん(WP10で追加された牧場長らしい)

 >とりあえず見た目がロリなので選んだ感じ。意外とデカい(何がとは言わんが)

ただ、相手だけ年齢が増えない違和感がある・・・w

 

第1子が騎手を目指していたが「牧場SS運動S勉強Sで牧場行かないのはおかしくね?」という謎の理由で騎手になることを拒否させたがコレ騎手にさせたほうがよかったですね。牧場で働かせたメリットを何一つ感じなかったので。海外志向ついてたが特にそれっぽい動きはしませんでしたね・・・。(騎手になるなら欧州or米国or日本という選択肢なら出たが・・・w)

以降、2人ぐらい牧場に行ったが特にこれといった活躍は感じられず。何年で引退するのか知らんけど生涯牧場に幽閉されているのは虚無ではないか?と途中から気づいた。

尚、孫に至っては大半が一般の道へ進んだ模様。お前ら、やる気あんのか(馬主が馬主なので仕方ない)

 

家系図

馬主+みのり牧場長

 →第1子は滝宮と結婚→孫3(1人目は能力3つともSSなのにリーマン行き。2人目は一応競馬学校入りました)

 →第2子は宝塚と結婚→孫3(1人目がカルロ石堂の次世代の奴と結婚。尚、2人目まで一般の道に行く。3人目が後継馬主のポジに。強いて言うならソイツの縁の馬は一応ある程度まともに走った)

 →第3子はよくわからんおっさんと結婚(豪州がどうこう言ってたやつ)。35歳ぐらいで結婚するという意味わからんムーブしてきたので孫の顔は未だに見てない(一応3人産まれてる)

 

ローテ方針

序盤はできる限り共食いしないようにしていたがラスト2年ぐらいはほぼ手抜き。やけくそでしたね

海外遠征は寿命が爆速で減ると実感したのはラスト3年ぐらいだった。おせーよバカ。

お札集めるにしてもG1をとっくの昔に8勝した馬はさっさと引退させるべきだったと思う(特に金がクソほど余る中盤以降)

体感だが00年あたりから札が爆余りしてた。虹札でも躊躇なく買える範疇だった

最後まで現役中に故障する馬は出てこなかった。故障するかしないかのチキンレースになったのは菊花賞ベルモントステークスで史実調教して無理やり距離適性を伸ばさないといけないときぐらいだった。難易度がイージーなのが関係しているかは不明だがツイッターで見るような予後不良とかも起きず(史実馬はそこらで予後ってたが。特に序盤ほど多い。そこらで予後不良のBGMが流れてる)実際のところは疲労×で出ない限りは故障しないことはないと思うのだがそもそも○の時点で放牧長めにとってた。ゲームだから一応○でもセーフっぽいらしいが・・・

 

騎手関係

大体、時代のトップジョッキーばかり使っていた気がする

武豊が出てからはほとんど武豊だった。他は横山典弘柴田善臣福永祐一ルメール(日本だと15年以降か?)が多かった。ラスト10年は大体こいつらで回してた気がする。尚、2022年終了時点で4人一気に消えて泣いた。川田は登場自体は早い(04年あたり?)がほとんど使ってない。初めて乗せたのラスト3年ぐらいだと思う。

中盤(特に00年以降あたり)から日本史実馬がやたら遠征しまくるせいか3/5週(ドバイ)や10/1週(凱旋門賞)や12/2週(香港)で主戦が海外に連れていかれて乗り替わり発生という事案がクソほど起きた。武豊のみならずルメールでもコレが起きる。マジできつい。勝手に連れて行くだけ連れて行って連れていかれた騎手ははCOMの史実馬と一緒に爆死するもんだからお前ら勝手に遠征すんなと言いたくなる。(史実で勝てない分に関してはいいがこのゲームだと海外デバフがバカみたいにデカいので余計に勝てない。掲示板に入ってたら奇跡の次元。タイキシャトルですらジャックルマロワ賞で平気で着外決めてくる)

 

クラブ馬との対立

・史実馬ぶちこみすぎてそいつに負ける(コントレイルがディープボンドに負けました・・・)

・明らかにクラブにぶちこんではいけない史実馬がいる(シンボリクリスエスをぶちこんだら手が付けられずに詰んだ。成長型早めのネオユニヴァースを抑えて三冠取ったゼンノロブロイで挑んだがやつに勝てた覚えがない)

・史実馬ぶちこみすぎて急成長したもんだからクラブの馬に負ける(配合は牧場長任せ)

・気づいたらクラブ馬がイクイノックスとか粉砕してる

・クラブ馬を海外遠征OKにしたら主戦が連れていかれた → しかも連れていかれたせいで他のクラブ馬に負ける

・勝手に大逃げ馬が出走してきてスタミナのない馬が潰れる

 

売却した馬との対立

・なぜかG1をかっさらっていくセシルやテンマ。放置してたら2歳戦荒らされていたとかザラ

・早熟だからといらないと思って売ったら2歳戦でボコボコにされた

・セリで流したのか年末調整で流したのかわからない馬に負ける(確認するのがめんどい)

・売った馬の子孫に負ける(特に中盤)

・サブパラどっか欠陥あるはずなのになぜか負ける(こっちも欠陥個体だが)

・そこらの史実馬よりアホみたいに強いことがある(売却した馬が桜花賞などでほぼ掲示板独占。よって、ブエナビスタが着外に沈むなど)

・G1でセシルが5頭以上出走してくることがあった(プレイヤー側は同じ国から出せて4頭まで。ジャパンカップなら招待含めたら招待馬含めて5頭~6頭出せる)

 

史実調教

よく使ってたやつだけ紹介

シンザン鉄 → パワーない奴に 雀の涙だが

水中トレッドミル → 精神力ない奴に。 大体健康カンストしてるのでアレ

最先端機械治療 → 中盤だとそこまで世話にならない。終盤はクソみたいなインブリード連発してたので健康ド底辺馬に対して頻発してた

ゲート特訓 → 賢さ低い奴に

ウッドチップ追い → 脚質ステータス怪しそうなやつに

実践障害飛越 → たぶん一番使ってた。三冠関係出れる出れないギリギリのラインの奴がクソほどいたので。上限1800の馬を1600に出す際にも使ってた

坂路セパレート追い → 柔軟性とパワーを上げるやつ。どっちか怪しい奴が多数いたので。原因はディープ産駒が大体脚質関係のステータスは因子で増えてたがそれ以外は壊滅してたから。

接着装鉄 → とりあえず健康上げるために。ついでに疲労が下がる。健康ド底辺馬に多用。尚、アーモンドアイにコレしまくったが結局健康Bかそこらで止まった。初期値Fかそこらはマジできつい。中2週で負けたのが最早呪いでしかない。

ポリトラック当週仕上げ → コレ使っても勝てないこと多数あるんだけど何?何よりリロードして大成功ガチャするのがきつかったです

 

デビュー馬選定

全体→美香◎は必須。超序盤ならもう少しハードルが下がる(○でも走らせないときつい)

序盤→とりあえず大物判定出てたらデビューさせる

中盤→成長型早熟早めなら河童木◎は必須。4/1週と6/1週~6/3週の牧場長コメントも加味して幼駒厳選する。サブパラが1か所でも怪しかったら売却してた。コメントに「まあまあ」の文字があるだけで危ないと判断する(どこか1か所がD+並みorよくて2か所B+とかなので)

終盤→特に中盤と変わらず

 

お札集め

虹 → 金5枚と交換。大半がコレ。偉業はロクにやってない

金 → 大半が金殿堂だと思う。最優秀馬主賞はほぼ取れた。たぶん80年代後半から一生続いてる。最優秀生産賞はラスト10年は時々落とした。ノーザンファームが数の暴力してくるので無理。

銀 → 特に意識せず。知人の依頼は一応全部やったが冗談抜きでフラン欧州三冠が苦行だった。上記にも書いたが鞍上ハンデがある上に格上の史実馬が多数いるので普通にきつい。成長型遅め5歳馬とかが平気でキングジョージを荒らしに来る。知人依頼関係だと他もきついのちらほらある(同一馬同一年で日本ダービー凱旋門賞制覇、JBC4レースを同一年に全制覇。他にも意識しないと一生埋まらないやつが多数ある(3歳牝馬有馬記念制覇が意外と40年ぐらい埋まってなかった))

銅 → 特に意識せず。ステイヤーズミリオンは1回だけ制覇した。めんどいので二度とやりたくないです。

緑 → 特に意識せず。毎年のように99枚までカンストする。なぜかは知らん。

 

牧場施設(日本)

記憶があってたら 一応、DLC導入済み

基本施設→ぶっぱ

牧草→2つともぶっぱ

 >ないと死ぬと思ったので

厩舎→2つもぶっぱ

ウォーキングマシン→1つぶっぱ

集団馬房→2つぶっぱ

 >やるか悩んだがないとデビューが遅れて2歳戦や3歳戦に支障をきたすと思ったから。あと、単に取ってない重賞を取りたかった(結局取れてないものもあるが)

種牡馬繋養施設→2つぶっぱ

ロンギ場→2つぶっぱ 結構悩んだ

 >途中までは拡張してなかった。精神力が欲しいのでした。それはそうとして1歳馬に回り苦手が発覚すると殺意沸く。

観光施設→あったが破壊した

 >破壊するまでに数年放置されてた。もっと早く壊すべきだったと思う

獣医施設→2つぶっぱ

 >ないと勝手にデビュー前に故障する。序盤で早熟馬が2歳11月デビューだったときはマジで何かと思った

温泉施設→2つぶっぱ 今思えばいらない可能性ある

 >現役長いのは大体コイツのせい。

サイロ→2つぶっぱ

 >いらない可能性はある

功労馬繋養施設→あったが破壊した

 >ほかの施設を拡張するのに邪魔になった。賢さ増える量は微々たる量らしい

花壇→2つぶっぱ

 >ないと1週放牧がしにくいので。尤も、毎回放牧すればいいわけではないと思う

従業員宿舎→なし

 >なくても4牧場×3人のスタッフがぶちこめるのでたぶんいらない。どうせ子孫は一般の道に行ったりするので(結果論)

研究棟→ある

ミスト→ある

トレッドミル→ある

キッズハウス→ない

 >子孫騎手や調教師で何かするならあったほうがいいと思うが別にそんなの興味ないなら不要。人より馬優先。

プライベート種牡馬繋養施設→ない

 >サンデーサイレンスを幽閉して日本競馬を破壊したい人向けの施設だと思う

調教師応接室→2つぶっぱ

 >史実調教の成功率が低いとマイナスウマソナが消しにくい。結局途中から管理頭数がバカほど増えてきたのでそんなの意識しなくなったがどのみちあったほうがいい

坂路コース→2つぶっぱ

トラックコース→ある

角馬場→ある

ゲート→ある

何とか馬道→ある

 >獣医施設2個あるので厳密に言うといらないと思う。金の無駄になりかねないがスペース空いてるのは何か気持ち悪いと思ったのでとりあえず作った

大型坂路コース→2つぶっぱ

大型トラックコース→ある

 

次回作の方針(仮)

DLC方針 → 10と同じ とりあえずセット販売の奴は買う ないよりマシ

スペシャ種牡馬繁殖牝馬 → 何を使えばいいんですかね

勝負服等のデザイン → 知らん。できる限り変えないこと。目立って尚且つ何かと似てないやつがいい。でもこれといったアイデアが出にくい

デビュー頭数 → 管理しやすくするために減らしたいが売却した馬に負けたくないジレンマ

オンライン方針 → 未定

馬券王 → 報酬次第ではがんばる

新要素への対応 → エディットはしたいところ 特に史実と比べて乖離があると思うところ(例えば国内では東京でしかG1を勝っていないのに東京巧者持ってないやつとか、府中の女王がなぜか東京巧者持ってないとか、他にも海外遠征や国内輸送とかして勝っているのに精神力が低い馬とか、史実での成績に反して能力が低い馬とか)

難易度 → ノーマル

ローテ → ライバル馬撃破重視
 >海外遠征は消極的に(海外でライバルを作っても仕方ない&遠征すると寿命が爆速で減る&米国は米国の馬で処理すべきであり、欧州は欧州の馬で処理すべきである)

次走方針 → んー 知らん!w

史実馬 → できる限り使わないようにしたい。但し、強い固有持ちで早逝するやつは別になる可能性もある
 >サイレンススズカなど。但し、所有するならそれなりに使いたい。サンデー系なのはある意味問題。理由次第じゃ史実通りにCOM所有で予後不良にさせるしかない。

騎手 → 何乗せたらええねん。少なくとも騎手の引退時期は視野に入れないと危険

 >能力の低い騎手ほど早めに絆レベルが上がることは上手く利用したい

厩舎 → 知らん 選択肢が多すぎてきつい あと、ソートしにくい。絞り込み条件ぐらいくれ。

配合 → 可能であれば零細中心? 但し、爆発力と配合は重視すること。

牧場運営方針 → 不明。牝系を固めるのも場合によっては危険
 >(所有牝馬が似たような血統まみれになる)

牧場長 → 牧野パパでスタートする(たぶん)。結婚は遠のくと思われるが子孫繁栄ロクに考えてない奴が結婚とか視野に入れないといけないのだろうか

結婚 → いきなりしないこと(いきなりお見合いして結婚するのも何か違和感あるので)馬主は前回と同じく男性で設定。

子孫 → わりとどうでもいい。身もふたもないことを言うと子孫が馬主を引き継ごうと操作してる人間は変わらないので何も変わらない。

冠名 → まだ決まってないが何か決めること 牡牝で分けること 2つの冠名に関係性を持たせる

環境設定 → その時になったら考える

 

発売までの残り3か月

51年目以降の牧場経営に限界を感じてきた(どんどん弱体化する産駒。血の飽和など)のでとりあえず2周目やる(間違えてセーブデータ消したら知らん)

上記の「次回作方針」の中からある程度は引っ張ってくる。特に零細血統保護関係。血の飽和を起こすな。尤も、零細血統は能力やら仔出しやら配合評価が死んでるから勝手に零細になってるのであってそれ中心にすると難易度が一気に上がると思う。

同じ零細血統でも海外じゃなくて日本古来の血統を保護したいところ。パーソロン系?ちゃうねん。シンザンとかトキノミノルとかそういう次元の奴。そいつら強すぎるけど。

 

難易度を上げるのはオンライン戦で安定した成績を取ることに限界を感じてきた(そもそもほとんど5着以内にすら入れていないが)のでオンラインではなく箱庭作成(尚、ここのところの方針がちゃんと固まっていないとかなりまずい模様。そこんところちゃんとやらないとまた後半25年ぐらいがテキトーな状態になる)のほうに力を入れたいのと、思った以上に史実馬が簡単にボコボコにできてしまうこと(イクイノックスに簡単に勝ててしまうなど)に違和感があったから。せめて接戦ぐらいのほうがマシ。それで三冠などをバカスカ落とす可能性もあるがソレはソレという感じもする(イージーでも苦戦する箇所は多数あるが大体ソコに関しては海外遠征で死んでるのが多い。ゴールデンシックスティに香港で勝てないとかそういう次元)

 

1周目でいろんな史実馬を導入したが走らせてみたものの自己生産馬との共食い回避、余った馬を海外遠征、オンライン戦に出ようとするがあまりに史実馬を海外に飛ばす(個人的にはこれがかなり問題だと思う。オグリキャップが日本にいないのはおかしい)、現役馬の管理頭数がアホみたいに増える強い史実馬を購入した年に強い自家生産馬が出てきたせいでどっちに三冠取らせるか問題が発生する(結果論、サトノダイヤモンドはセリで10億もかけて落とすのではなく自家生産馬で喧嘩を売りに行くべきだった問題も発生した。)、所有しすぎてライバル関係が発生しにくい

極め付きには「引退して種牡馬入りするものの大半が活躍しない/有効活用しづらい」(スーパークリークライスシャワーマヤノトップガンなど。尚、こいつら3頭とも三冠してる)といった問題が多数見受けられた。牧場における種牡馬の数が無限であれば別に何の問題もないのだが、25頭という限られた枠で28歳まで置ける馬はそうそういない。大半の奴は他牧場に放置されたまま早世しても問題ないと思う。史実通りに早世されてマジで困ったのはイージーゴアぐらい。

といったことがあったのでとりあえず史実馬の所有は減らしたい。尤も、競馬ヒストリアだの競馬ブームだのそういう要素があるのでそうも言ってられない状況になりそうだが・・・。むしろ10こそ所有する史実馬を減らすべき作品だったんじゃねえかと思う。

 

最後に

記事書いてて眠くなってきたわ時間も時間なので終わり。ロクにまとまってない。

50年やってて言いたいことはたぶんほぼ全部言えたと思う。

1個言い忘れたことがあるとしたらドラマチックカメラでアスコット2400走らせると道中チラつくのがクソ。テストしたんかアレ? 京都でも大概おかしな動きしてたけど。